無題 / 2010年10月22日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
涼しくなってきました。あの燃える様な猛暑がこないだまでそこかしこにいたのに。もう二度と涼しい日なんか来ないと思っていたのに。
秋の野郎、ちゃんとやってくんじゃんか。
羽田の野郎、海外連れてってくれんじゃんか。
文具券の野郎、有効期限あんじゃんか。五千円分無駄にしたじゃんか。
ナサケの女の野郎、視聴率いいじゃんか。
我が家のハイビスカスの野郎、まだ咲きまくってんじゃんか。
娘とやったUFOキャッチャーの野郎、800円でたくさん取らしてくれたじゃんか。
近所の野良猫野郎、ウンコし過ぎじゃんか。落ち葉の野郎、掃除大変じゃんか。
紅葉の野郎、きれいじゃんか。この野郎、いい季節じゃんか。
くんの四季の野郎、それぞれいい味だしてんじゃんか。
日本の野郎、なかなかのもんじゃんか。
そんな訳で、最終回じゃんか。
さあ、いよいよ最終回でございます。
元々はこのアフリカの体験を書くつもりが、随分遠回りしてしまいました。でも、実際にもアフリカまで遠回りしたことが、一生忘れることができない、貴重な体験になっております。イレギュラーな行動は、実は現代では最も必要なことなのではないかと思っています。
誰かが用意してくれるスケジュールは、作者の想像や経験を超えることが出来ません。思い立って、立ち止まって、自分で考えて、進み続けるエネルギー。最近、忘れていませんか?「やさしさ」「ありがとう」「感動」「涙」「感謝」など、誰かに用意してもらっていませんか?
まったく知らない人と、まったく別な文化と、まったくわからない言語。自分の経験や思いなど、なんの役にも立たない。その場所で生きるために、必要なことだけ考える。海外に限らず、自分だけの旅。自分だけの生き方。そんな人生の旅を、僕は続けているような気がします。
なんて偉そうなこと書いていると、また終わらなくなるので始めちゃいましょう。
後輩のレンタカーが、パリの空港シャルルド・ド・ゴールの駐車場に到着。思い起こせば、ここにキムタクのおじさんがたくさんいたなぁ。(いないよ)
縦列のバックでちょっとぶつけていたが、何食わぬ笑顔で「無事、着きました」と言った。
「お前ちょっとこすったろ?」と言うと、「急いで下さい、ギリギリなんだから!」と少しむっとしながら怒られた。
「ここから先には、僕は行けませんから。あにぃ、本当に楽しかったっす。ありがとうございました」と、少し声を詰まらせながら後輩が言った。
そりゃぁ楽しかったろう。宿泊から、飯から、お土産から、すべておごってやって、お小遣いとして余ったユーロまであげたんだから。(宿泊代は、後輩がインターネットで予約してくれたおかげで、すべて半額だった)
「この穀潰しが!」と小声でささやいて別れた。まぁ、先輩後輩なんてこんなもんですよ。(違う気もするが)気がついたら、忘れていた不安が蘇ってきた。とにかく、マリの首都バマコまでは一人なのだ。
ラウンジでお茶していたら、いきなりボブ・サップみたいな(懐かしい)巨大なアフリカ人が僕の前にきて「アー・ユー・ミスターカツムラ?」と話しかけてきた。こんなところにまで僕を知っている人がいるんだ?と調子に乗っていると、「コーディネーターのサコです」ときれいな日本語で喋り始めた。
制作会社から、「現地ではさこさんが通訳です」と聞いていた。まさかマリ人の名前がサコとは思わなかった。無事にバマコの空港に着いた。羽田よりも随分小さく、ほとんど何もない。でも、初アフリカ。第一歩目をゆっくり踏み出そうとしたら、サコが笑顔で「こっちだよ」と背中を押すもんだから、適当な第一歩になってしまった。トホホ。
第一日目。とにかく暑い。そして言葉では表すことが出来ないくらいのエネルギーが石粒のように身体にぶつかってくる。
ポケットに入れた温度計を見ると、36度くらいだった。あれ?と思ってそのまま外の石の上に置いといたら、50度になっていた。体温の方が外気より低いから、ポケットの中が「アイスノン」状態で、温度計が冷えていたのだ。
すごいでしょ。この暑さなのに、ほとんどの人が外にいる。なんだか仕事をしている。都市部にはまぁ、所謂、家があるけど、ちょっと離れるとほとんどが赤い土で作られた手作りの粘土細工のような家なのだ。家で過ごしている人はほとんどいない。
僕は今まで、アフリカを勘違いしていたことがよくわかった。広いアフリカ大陸には、いろんなアフリカがあったのだ。野生動物の国だけではない。
サコが「マリはお前達にはつまんないぞ。猿の脳みそ食わないし、でっかい幼虫も食わないからね。がっはっは」と笑った。基本的に、マリで野生動物はほとんど見かけない。ぞうの保護区を通ったけど、サコは「まぁ運がよければ見れるかもしれない」だって。
らくだもたまに見かけたけど、足かせがついていて、遠くに行かないようにしてある。家畜なのだ。牛もヤギもみんな家畜。マリの意味のカバも、マリの人も映像で見るほうが多いらしい。
マリの主食は「米」。しかも日本人より「米」を食べている。マリへは、この「米」に関する取材で行ったんだけど、想像を遥かに超えていた。
農家を訪ねると、普通の田園風景が続いている。日本にいるみたいだ。唯一違うのは、田んぼの中に、バオバブの木が立っている。ちょっと笑える。
取材は「浮き稲」という川の中で育つ稲、しかも、茎の長さが5メートルにもなるものを探しにいったのだ。とにかくスケールが違う。
川の水がなくなっている乾期に種を蒔く。雨期にすんごい量の雨が降って川が氾濫して、8メートルくらい水がたまるらしい。で、3メートル位水が引くと、水のなかった川が川に戻る。
その頃、蒔いた種が発芽するんだけど、芽が空気に触れるには5メートルの水から頭をださなければならない。で、茎ががんばって5メートル伸びて、葉が空気に触れて、しっかり呼吸出来るようになる。
簡単に説明するとこうなるんだけど、稲ってすごいでしょ。で、実際に稲穂が実るのは、川の水面。で、船に乗ってたわわに実った、水の上の稲を収穫する。
日本にいたら想像も出来ないことが、当たり前に行われている。地球ってすごい。アフリカに行くと、星の単位で物を考えることが出来る。僕らは星に住んでいる。奇跡や偶然を目の前で感じることが出来る。
都会以外は真っ暗。何にも見えない。歩いていると、すぐ横に人がいたりする。現地の人は、ちゃんと見えているらしい。人間のスケールも違う。
いつの間にか、心のエネルギーが満タンになっている。三日目くらいに、マリ人のサコが苦しそうに「勝村さん、正露丸の宣伝やってるだろ?持ってないか?昨日の夜からお腹の調子が悪いんだ」だって。
僕は笑いながら、成田空港で買った薬を箱のままあげた。今回の旅も生涯で二度はない。今でも眼をつぶると、すべてが鮮明に思い出される。これだから、僕は海外の旅がやめられない。今後、何回こんなイレギュラーな旅が出来るかはわからない。でも、いつでも出発出来る準備は整っている。
終わり。
追伸。上機嫌で日本に戻った僕に、凄まじい下痢が襲いかかってきた。正露丸あげなければよかった、、、(買えよ)
本当に終わり。
そんなこんなで、ありがとうございました。またそのうち、宿坊のことでも書こうかなと思っています。(本当か?)
奥野の行動が僕を動かしてくれました。最終的に、あいつが久しぶりにCD出して、ライブをやってくれる日を夢見て、普段通りにやっていきます。ほんで、またしばらく「プリティバカンス」させてもらいます。
そんな訳で、あとちょっとの2010、がんばって生きていきまっしょい!
涼しくなってきました。あの燃える様な猛暑がこないだまでそこかしこにいたのに。もう二度と涼しい日なんか来ないと思っていたのに。
秋の野郎、ちゃんとやってくんじゃんか。
羽田の野郎、海外連れてってくれんじゃんか。
文具券の野郎、有効期限あんじゃんか。五千円分無駄にしたじゃんか。
ナサケの女の野郎、視聴率いいじゃんか。
我が家のハイビスカスの野郎、まだ咲きまくってんじゃんか。
娘とやったUFOキャッチャーの野郎、800円でたくさん取らしてくれたじゃんか。
近所の野良猫野郎、ウンコし過ぎじゃんか。落ち葉の野郎、掃除大変じゃんか。
紅葉の野郎、きれいじゃんか。この野郎、いい季節じゃんか。
くんの四季の野郎、それぞれいい味だしてんじゃんか。
日本の野郎、なかなかのもんじゃんか。
そんな訳で、最終回じゃんか。
さあ、いよいよ最終回でございます。
元々はこのアフリカの体験を書くつもりが、随分遠回りしてしまいました。でも、実際にもアフリカまで遠回りしたことが、一生忘れることができない、貴重な体験になっております。イレギュラーな行動は、実は現代では最も必要なことなのではないかと思っています。
誰かが用意してくれるスケジュールは、作者の想像や経験を超えることが出来ません。思い立って、立ち止まって、自分で考えて、進み続けるエネルギー。最近、忘れていませんか?「やさしさ」「ありがとう」「感動」「涙」「感謝」など、誰かに用意してもらっていませんか?
まったく知らない人と、まったく別な文化と、まったくわからない言語。自分の経験や思いなど、なんの役にも立たない。その場所で生きるために、必要なことだけ考える。海外に限らず、自分だけの旅。自分だけの生き方。そんな人生の旅を、僕は続けているような気がします。
なんて偉そうなこと書いていると、また終わらなくなるので始めちゃいましょう。
後輩のレンタカーが、パリの空港シャルルド・ド・ゴールの駐車場に到着。思い起こせば、ここにキムタクのおじさんがたくさんいたなぁ。(いないよ)
縦列のバックでちょっとぶつけていたが、何食わぬ笑顔で「無事、着きました」と言った。
「お前ちょっとこすったろ?」と言うと、「急いで下さい、ギリギリなんだから!」と少しむっとしながら怒られた。
「ここから先には、僕は行けませんから。あにぃ、本当に楽しかったっす。ありがとうございました」と、少し声を詰まらせながら後輩が言った。
そりゃぁ楽しかったろう。宿泊から、飯から、お土産から、すべておごってやって、お小遣いとして余ったユーロまであげたんだから。(宿泊代は、後輩がインターネットで予約してくれたおかげで、すべて半額だった)
「この穀潰しが!」と小声でささやいて別れた。まぁ、先輩後輩なんてこんなもんですよ。(違う気もするが)気がついたら、忘れていた不安が蘇ってきた。とにかく、マリの首都バマコまでは一人なのだ。
ラウンジでお茶していたら、いきなりボブ・サップみたいな(懐かしい)巨大なアフリカ人が僕の前にきて「アー・ユー・ミスターカツムラ?」と話しかけてきた。こんなところにまで僕を知っている人がいるんだ?と調子に乗っていると、「コーディネーターのサコです」ときれいな日本語で喋り始めた。
制作会社から、「現地ではさこさんが通訳です」と聞いていた。まさかマリ人の名前がサコとは思わなかった。無事にバマコの空港に着いた。羽田よりも随分小さく、ほとんど何もない。でも、初アフリカ。第一歩目をゆっくり踏み出そうとしたら、サコが笑顔で「こっちだよ」と背中を押すもんだから、適当な第一歩になってしまった。トホホ。
第一日目。とにかく暑い。そして言葉では表すことが出来ないくらいのエネルギーが石粒のように身体にぶつかってくる。
ポケットに入れた温度計を見ると、36度くらいだった。あれ?と思ってそのまま外の石の上に置いといたら、50度になっていた。体温の方が外気より低いから、ポケットの中が「アイスノン」状態で、温度計が冷えていたのだ。
すごいでしょ。この暑さなのに、ほとんどの人が外にいる。なんだか仕事をしている。都市部にはまぁ、所謂、家があるけど、ちょっと離れるとほとんどが赤い土で作られた手作りの粘土細工のような家なのだ。家で過ごしている人はほとんどいない。
僕は今まで、アフリカを勘違いしていたことがよくわかった。広いアフリカ大陸には、いろんなアフリカがあったのだ。野生動物の国だけではない。
サコが「マリはお前達にはつまんないぞ。猿の脳みそ食わないし、でっかい幼虫も食わないからね。がっはっは」と笑った。基本的に、マリで野生動物はほとんど見かけない。ぞうの保護区を通ったけど、サコは「まぁ運がよければ見れるかもしれない」だって。
らくだもたまに見かけたけど、足かせがついていて、遠くに行かないようにしてある。家畜なのだ。牛もヤギもみんな家畜。マリの意味のカバも、マリの人も映像で見るほうが多いらしい。
マリの主食は「米」。しかも日本人より「米」を食べている。マリへは、この「米」に関する取材で行ったんだけど、想像を遥かに超えていた。
農家を訪ねると、普通の田園風景が続いている。日本にいるみたいだ。唯一違うのは、田んぼの中に、バオバブの木が立っている。ちょっと笑える。
取材は「浮き稲」という川の中で育つ稲、しかも、茎の長さが5メートルにもなるものを探しにいったのだ。とにかくスケールが違う。
川の水がなくなっている乾期に種を蒔く。雨期にすんごい量の雨が降って川が氾濫して、8メートルくらい水がたまるらしい。で、3メートル位水が引くと、水のなかった川が川に戻る。
その頃、蒔いた種が発芽するんだけど、芽が空気に触れるには5メートルの水から頭をださなければならない。で、茎ががんばって5メートル伸びて、葉が空気に触れて、しっかり呼吸出来るようになる。
簡単に説明するとこうなるんだけど、稲ってすごいでしょ。で、実際に稲穂が実るのは、川の水面。で、船に乗ってたわわに実った、水の上の稲を収穫する。
日本にいたら想像も出来ないことが、当たり前に行われている。地球ってすごい。アフリカに行くと、星の単位で物を考えることが出来る。僕らは星に住んでいる。奇跡や偶然を目の前で感じることが出来る。
都会以外は真っ暗。何にも見えない。歩いていると、すぐ横に人がいたりする。現地の人は、ちゃんと見えているらしい。人間のスケールも違う。
いつの間にか、心のエネルギーが満タンになっている。三日目くらいに、マリ人のサコが苦しそうに「勝村さん、正露丸の宣伝やってるだろ?持ってないか?昨日の夜からお腹の調子が悪いんだ」だって。
僕は笑いながら、成田空港で買った薬を箱のままあげた。今回の旅も生涯で二度はない。今でも眼をつぶると、すべてが鮮明に思い出される。これだから、僕は海外の旅がやめられない。今後、何回こんなイレギュラーな旅が出来るかはわからない。でも、いつでも出発出来る準備は整っている。
終わり。
追伸。上機嫌で日本に戻った僕に、凄まじい下痢が襲いかかってきた。正露丸あげなければよかった、、、(買えよ)
本当に終わり。
そんなこんなで、ありがとうございました。またそのうち、宿坊のことでも書こうかなと思っています。(本当か?)
奥野の行動が僕を動かしてくれました。最終的に、あいつが久しぶりにCD出して、ライブをやってくれる日を夢見て、普段通りにやっていきます。ほんで、またしばらく「プリティバカンス」させてもらいます。
そんな訳で、あとちょっとの2010、がんばって生きていきまっしょい!
投稿者 勝村政信 19:50 | コメント(49)| トラックバック(0)
ブログが更新されると嬉しくて気分があがっちゃいます♪
ここではまたしばらくお会い出来なくなっちゃうんですね。
寂しい(T_T)
またお会い出来る日を楽しみに…それまでは映画やドラマ、舞台などで勝村さんを楽しみます♪
ブログが更新されると嬉しくて気分があがっちゃいます♪
ここではまたしばらくお会い出来なくなっちゃうんですね。
寂しい(T_T)
またお会い出来る日を楽しみに…それまでは映画やドラマ、舞台などで勝村さんを楽しみます♪
『楽しい旅』をありがとうございました。
勝村さんの声がきこえてきそうな文章で、読み物として、とてもおもしろかったです。
次の更新まで気長に待ちますね。
寒くなってきました。喉をお大事に。
「行って自分の目で確かめないと分からないことって、たくさんあるんだなぁ。」って思いました。アフリカって一つのイメージで括ってしまっていました。
わたしは遠くに行けないし、自分の目で確かめられるものも少ないですが、
こうして勝村さんや他の誰かから聞かせてもらえるのはラッキーなんでしょうね。ラッキーなことだということをかみしめたいです。せめて心の中の宇宙を拡げていきたいと思いました。
プリティバカンス…満喫して、またここに戻ってきてください。
いつでも待っていますから。
後輩さんのおっしゃる“あにぃ”
ハチローの詩にでてきたような来ないような…
寒くなってきましたね!そんな夜に読ませていただいたアフリカ。
素晴らしい!すごいです。本当に貴重な旅でしたね。
お米の取材というのが、勝村さんらしいです。素敵なお仕事でしたね。
眼を閉じると鮮明に思い出される――
勝村さんの中にアフリカが生きているんですね。
溢れんばかりの体験を楽しく伝えてくださって、
ありがとうございました****
アフリカは野生動物の国だけではないんですね。
赤い土でつくられた、手作りの粘土細工のような家。
そんなふうに暮らしている人たちも居るんですね。
真っ暗なのに、隣に居る人がわかる現地の人。
視力とはまた違うんでしょうね、きっと。(なんだろうか?)
もし勝村さんが、
そのままアフリカで暮らすことになったとしたら…!
80歳ぐらいになれば、
隣の人が見えるようになるのかな…などと思ったり。(どうかな)
「浮き稲」の茎の長さは5メートルですか。吃驚です!
風が吹いたら茎も鳴いたり喜んだり音を発するのでしょうか。
アフリカのエネルギーが石粒のように…と感じた勝村さんは、
何かを最初から嗅ぎ取っていたんですね。
毎日の生活の中においても、勝村さんのように、自分だけの旅、
自分だけの生き方をしていきたいと思います。
あぁ!!地球は何と広いんでしょう。
夜も更けてきましたので、またいつかお会いできる日を楽しみに、
ドラマ等々応援しています。
2010年、がんばって生きていきまっしょい!(^^)
日本では経験出来ないことがすごくたくさんありますね。
私もアフリカは野生動物をたくさん見れるところだと思ってました。
やっぱ、実際行ってみないと分かりませんね。
勝村さんみたいな旅、私もしてみたいです。
宿坊も毎回欠かさず見てました。
またお話が聞けることを楽しみにしています。
それではプリティーバカンス、体に気をつけて楽しんで下さい。
次の更新も気長に待ってます。
言い忘れてましたが、ナサケの女おもしろかったです。
お仕事頑張って 下さいネ(-^□^-)
こんばんわ!!!
最終回ねぇ~ いやいやいや(涙)
まぁ便りがあってうれしかったです。
”またいつか”ですね。
追伸
母の友達も「正露丸」に助けられたそうですよ!! すごいです!
これはもう言うまでもなく、常備薬でしょう。
母は正露丸と聞くと、勝村さんを想像するそうです。
「ナサケの女」母も私も楽しく観ました。
最終回は残念ですねー。
またのブログ更新楽しみにしていますww
ホンと嬉しいっす・・・♪♪♪
日本の中でも行った事のない場所だらけなのに、世界となるとまだ2ヶ所だけ・・・勝村さんがマジで羨ましいですゥ~(´▽`)はぁぁ・・♪
アフリカなんてきっと一生行けない場所だと思うけど、マリの人達が日本人よりお米を食べているとか、「浮き稲」の話とか50年以上生きていても全然知らない事が世界にはまだまだ山ほどあるって事・・・よーく分かりました。 今回で終わり・・・なんて事はおっしゃらずに、これからも世界の面白紀行を語っておくんなまし(^^ゞ
まあ、次回は宿坊のお話をして頂けると信じて待っておりますので(^^ゞ
「ナサケの女」頑張ってくださいな・・・(^_-)v
それでは今年も残り少なくなってまいりましたが、お体ご自愛ください。
自己破産をしないような人生を送ろうと思う。
自己破産葉したくない。
宿坊でもいろいろ体験・経験されましたもんね。
次回も楽しみにしています。
放送では実際心の中までは完全にオモテに出ませんので、
あの宿坊体験の中で、勝村さんがどんなおもろいことを
考えて感じていたのか、楽しみに待っております。
正露丸は糖衣錠でもあのにおいは消えませんね。
何故でしょう?(メーカーに訊け?)
宿坊でもいろいろ体験・経験されましたもんね。
次回も楽しみにしています。
放送では実際心の中までは完全にオモテに出ませんので、
あの宿坊体験の中で、勝村さんがどんなおもろいことを
考えて感じていたのか、楽しみに待っております。
正露丸は糖衣錠でもあのにおいは消えませんね。
何故でしょう?(メーカーに訊け?)
久しぶりにブログを覗いてみたら
たくさん更新されててさらに驚きヽ(゚Д゚;)ノ!!
「最終回」の文字が見えてブログが終了かと焦りました。
あのお米の番組の裏でこんなに面白いことがあったのですね。
楽しく読ませていただきました。
私は今度オランダへ行こうと計画中なのですが
せっかくなのでアヤックスの試合が見たい!
でも怖そう・・・。
寒くなりましたがお体に気をつけて。
みんなでがんばりましょー!
また更新楽しみにしてます!!
勝村様のブログがある事を知り
やって参りました。
これから過去記事を読ませていただきます。
娘さん今おいくつですか?
前のブログでの登場ではまだ小学生でしたね。
今でもいっしょにUFOキャッチャーされてるって読んで、
ほんとに仲良しなんですね。
父と遊んでもらった記憶のない私は、勝村さんの娘さんがうらやましいです。
勝村さんが娘さんといっしょに遊びに行く様子を想像して、
読んでてこちらまで嬉しくなってしまいます^^/
私もアフリカといえば野生動物というイメージでした。
アフリカの話、もっと聞きたいです。
2010年も残り2ヶ月ですね。
頑張っていきましょう!!
また、土産話を!
またの更新楽しみにしてます!
なんか嬉しかったです。
勝村さんの文章はとても躍動感があって、存在もそうだけれど生き生きとしていて楽しくなります。
私はずっと外国に住んでいますが、いつもなんとなく緊張感があって
疲れるけど楽しいです。
またの更新、楽しみにしています!
悔いが残らないようにがんばりましょーう☆
またの更新を期待しています。
今すごく寒くなってきましたね。
このブログで、元気もらえました。
夢に向かって、がんばります。
そしてプリティバカンス。。残念。。
でも、
自分の経験や思いなど、なんの役にも立たない。その場所で生きるために、必要なことだけ考える。
って、素敵だなぁ☆^^
私は、経験なんてなんの役にも立たないって、またゼロからだって悲しくなるのに
かつむはあえてそっちに行くんだねぇ。
いま、かつむの隣にはどんな花が咲いているのかな。
きっと可愛らしい花がいくつか咲いているよね。育てるの上手だものね。
今日は秋風が気持ち良かったけど、これからどんどん寒くなるから
お互い風邪ひかないように気を付けましょう^^/
ps.『君に届け』観ました。かつむが出演するとは知らずにいたからびっくり。
さらに大好きな映画になりました♪
え、そうなんですか?
気をつけます
なんだか最後の一言で2010年がもう少しなんだって気づきました・・・。
残りの2010年を精一杯頑張っていかなくっちゃ!!
気づかせてくれてありがとうございます^^
アフリカに行かれてたのですか!
アフリカの土産話もっと聞かせてくださいね!
いつも楽しく読ませて頂いております。
アフリカでの話、まだまだ聞きたいけれど最終回なんですね。残念です。
またの更新、楽しみにお待ちしております。
はじめて知りました。
まあ人生にも有効期限があるわけですから。・・・
別に意味はありません。
でも、時間の過ぎるのって早いですね。
あっという間です。
あっという間の一年。
あっという間の人生、とならないよう生きていきたい、
と勝村さんのブログを見て思いました。
アフリカでいろいろ体験されたんですね
感動や感謝の気持ちは忘れずにいたいものです。
ブログお疲れ様でした。
今後も応援してます。
アフリカの話、とても面白かったです。
もっと色々な話が聞きたかったですが・・・。
これからも応援しております。
お仕事、頑張って下さい!
itikawaebizou11.cocolog-nifty.com/blog/
今回の事件、酒癖、女癖の最悪な海老蔵の挑発が起因になっているだけに、思わぬ海老蔵スキャンダルが飛び出してくるかもしれないだけに注目だ。
itikawaebizou11.cocolog-nifty.com/blog/
いや、場合によっては、小林麻央との夫婦生活にも大きな影響が出てきそうである。
今回の事件、酒癖、女癖の最悪な海老蔵の挑発が起因になっているだけに、思わぬ海老蔵スキャンダルが飛び出してくるかもしれないだけに注目だ。
いや、場合によっては、小林麻央との夫婦生活にも大きな影響が出てきそうである。
アフリカの経験、すごく貴重ですね。
私もいつか海外に行ってみたいです。
アフリカの体験もっと聞きたかったです。
アフリカ話もっと聞きたかったです。
今後も応援してます。
アフリカってすごいですね。
生きてる間に一回くらい行ってみたいです
お疲れ様でした。
私自身も自分らしい生き方をしたいです。
お疲れ様でした。
正露丸のお話、ちょっと笑ってしまいました^^;
年末になって、お忙しいとは思いますが、お体に気をつけて頑張って下さいね。
あとちょっとの2010年、もうひとふんばり頑張ります!!
アフリカってすごそうですね。
これからも応援してます
生きてる間に一回は行きたいです^^
明日もお天気よさそうですね。