岩手 / 2008年04月23日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
今、岩手にロケで来てまして…
相変わらず、パソコン外じゃ使えないし…
相変わらず、パソコンで送信出来ないし…
携帯から更新しています(^0^)/
岩手は桜満開(#^.^#)
岩手はこんな感じ
我が家の近所では八重桜満開
のぼる君は興奮して、落ちてる花をバクバク食べる(┬┬_┬┬)
9ちゃんも楽し◎^∇^◎そうだった。
行きの新幹線は、またもや竜也と一緒(-_-#)
竜也から連絡が入った。
「岩手、一緒に行きましょうよ。新幹線の中でガンガン飲んでりゃすぐに着きますよ」
「う、うん…わかった…」
「じゃ、車内待ち合わせって事で」
「う、うん…わかった…」
当日。
売店で、崎陽軒の焼売のでかいのを買った。
ぎりぎりに車内に入った。
「もー、来ないのかと思いましたよ。席どうします?隣大丈夫っすかね。誰かきたらまずいっすよね」
「大丈夫だろ」
「でも、誰かきたらまずいっすよ」
「大丈夫だよ。車掌さんきたら言えばいーんだから」
「でもやっぱり…」
「うるさい(Ω`ε´Ω)よ!おまいは、ずーずーしいんだか、小心者なんだか訳わかんねーよ」
「じゃ、飲みましょう。勝村さんビールね。俺はチューハイっと」
缶チューハイを三本と缶ビール一本買ったらしい。
「なんで缶ビール一本しか買ってないの?」
「別に」
「………」
「焼売食いましょ。うわ、買い過ぎ。こんなに食えないっしょ。醤油かけちゃっていいでしょ?」
「うん」
「芥子もね」
「うわ、うん めえ」
「な、焼売。正解だったろ」
「大正解!勝村さん。芥子間違えて、後半分あるのに、全部使っちゃった」
「うそ!ばか!馬鹿!ばーか!どーすんだよ!後の半分!芥子ないときついだろ!」
「しょうがないっしょ。小さい事気にしないで飲みましょう」
こんな調子で水沢江刺まで飲み続け、着く頃にはベロンベロンになってしまった。
「勝村さん。スタッフ迎えに来てるんでしょう?わりいから、宇都宮あたりから飲み始めた事にしません?」
「なんでそんな意味のない言い訳しなくちゃなんねんだよ!いいじゃねーか。東京から飲んでても。あほか?」
こんな調子で大丈夫なのか?おりたち?
ってな感じで過ごしているので、このくらいで勘弁してちょ。
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
愛おしいお土産の数々
牛若丸は関係ないよ。多分。
江差だから…
えーくん…
さっちゃん…
す、すげー…
昆虫ライト…
なんのため?
光るんでしょうけど…
パクり過ぎでないかい?
どの地方に行っても、カトちゃんは凄い。
キティちゃんを凌ぐ程。
昔、TBSでドリフの人形劇の西遊記やってたんだけど、メンバー全員ちゃんとキャラクターになってたのに、カトちゃんだけ、カトちゃんのキャラクターだった。天竺目指す三蔵法師ご一行の旅に、カトちゃんも混じってた…
凄いぜ!カトちゃん
一番インパクトがあった。「耳かりんとう」
怖くって買えなかった。
最後に
「お店の人に、すみません、色紙がなくなってしまって、本当に申し訳ありませんが、これにサインしていただいてもいいですか?」と聞かれたから、いいですよ。と答えた。
すぐに、ぴらぴらの紙のサインはお店に張られていたが、ホモだちの色紙の上だった…
おかしくたまらなくて、横をみたら、竜也がぴらぴらの紙にサインさせられてた(^^)\(゜゜)
今、岩手にロケで来てまして…
相変わらず、パソコン外じゃ使えないし…
相変わらず、パソコンで送信出来ないし…
携帯から更新しています(^0^)/
岩手は桜満開(#^.^#)
岩手はこんな感じ
我が家の近所では八重桜満開
のぼる君は興奮して、落ちてる花をバクバク食べる(┬┬_┬┬)
9ちゃんも楽し◎^∇^◎そうだった。
行きの新幹線は、またもや竜也と一緒(-_-#)
竜也から連絡が入った。
「岩手、一緒に行きましょうよ。新幹線の中でガンガン飲んでりゃすぐに着きますよ」
「う、うん…わかった…」
「じゃ、車内待ち合わせって事で」
「う、うん…わかった…」
当日。
売店で、崎陽軒の焼売のでかいのを買った。
ぎりぎりに車内に入った。
「もー、来ないのかと思いましたよ。席どうします?隣大丈夫っすかね。誰かきたらまずいっすよね」
「大丈夫だろ」
「でも、誰かきたらまずいっすよ」
「大丈夫だよ。車掌さんきたら言えばいーんだから」
「でもやっぱり…」
「うるさい(Ω`ε´Ω)よ!おまいは、ずーずーしいんだか、小心者なんだか訳わかんねーよ」
「じゃ、飲みましょう。勝村さんビールね。俺はチューハイっと」
缶チューハイを三本と缶ビール一本買ったらしい。
「なんで缶ビール一本しか買ってないの?」
「別に」
「………」
「焼売食いましょ。うわ、買い過ぎ。こんなに食えないっしょ。醤油かけちゃっていいでしょ?」
「うん」
「芥子もね」
「うわ、うん めえ」
「な、焼売。正解だったろ」
「大正解!勝村さん。芥子間違えて、後半分あるのに、全部使っちゃった」
「うそ!ばか!馬鹿!ばーか!どーすんだよ!後の半分!芥子ないときついだろ!」
「しょうがないっしょ。小さい事気にしないで飲みましょう」
こんな調子で水沢江刺まで飲み続け、着く頃にはベロンベロンになってしまった。
「勝村さん。スタッフ迎えに来てるんでしょう?わりいから、宇都宮あたりから飲み始めた事にしません?」
「なんでそんな意味のない言い訳しなくちゃなんねんだよ!いいじゃねーか。東京から飲んでても。あほか?」
こんな調子で大丈夫なのか?おりたち?
ってな感じで過ごしているので、このくらいで勘弁してちょ。
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
愛おしいお土産の数々
牛若丸は関係ないよ。多分。
江差だから…
えーくん…
さっちゃん…
す、すげー…
昆虫ライト…
なんのため?
光るんでしょうけど…
パクり過ぎでないかい?
どの地方に行っても、カトちゃんは凄い。
キティちゃんを凌ぐ程。
昔、TBSでドリフの人形劇の西遊記やってたんだけど、メンバー全員ちゃんとキャラクターになってたのに、カトちゃんだけ、カトちゃんのキャラクターだった。天竺目指す三蔵法師ご一行の旅に、カトちゃんも混じってた…
凄いぜ!カトちゃん
一番インパクトがあった。「耳かりんとう」
怖くって買えなかった。
最後に
「お店の人に、すみません、色紙がなくなってしまって、本当に申し訳ありませんが、これにサインしていただいてもいいですか?」と聞かれたから、いいですよ。と答えた。
すぐに、ぴらぴらの紙のサインはお店に張られていたが、ホモだちの色紙の上だった…
おかしくたまらなくて、横をみたら、竜也がぴらぴらの紙にサインさせられてた(^^)\(゜゜)
居候 / 2008年04月16日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
最近思うのは、全てスッキリしないもんかと。
しないことはもちろんわかってますがな。
今も、パソコンの前にいますが、名刺だの、はがきだの、封筒だの、メモだの、カードだの、写真だのぼろんぼろんぼろんぼろん、、、、、
横を見ればテーブルの上にも、新聞だの、広告だの、お菓子だの、セロテープだの、DVDだの、テイッシュだの、コップだの、財布だ携帯だリモコンだごろんごろんごろんごろん、、、、、、
前の棚にもサプリ関係だ本だリモコンだ写真立てだ花瓶だなんだかんだびろんびろんびろんびろん、、、、、、、、
全ての部屋にでこんでこんでこんでこん、、、、、、、、、
何で物はこんなに増えて行くのかしらん?
ここんとこ整理整頓を心がけてはいますが、減る気配がありません、、、、、、、、、
友人、親戚、スタッフなどにゴシゴシ使わない素敵な品々をもらってもらっているんだけど(ちょっとおもろい)もらってもらっているんだけど、、、、、
どーでもいいね。
見た目には全くかわらない、、、、、、、、
どーすんのかな?これ、、、、、
人間関係も同じ、、、、、、、
本当にスッキリするには一人で生きていかなければ、一人狩猟採集民族になるしかないのか?
「物」に「者」につぶされてしまう、、、、、、
でも、「者」と「物」があるから、いるから豊かな環境の中で幸せでいられるし、、、、、
とにかく困ったもんである。
ま、いっか。
最近居候がいるという話をしましたが、彼です。
これが居候の9太郎くん。
顔は迫力満点だけど、優しいいいやつである。
9太郎くん。
ちょっと事情があって、預かっています。
大変です。
フレンチブル2匹、、、、、、
よだれダブル。いびきダブル。臭いダブル。
もちろん、かわいさもダブルなんだけど、、、、、、
あんまり甘えて欲しくない、、、、、、
重いし、、、、よだれだし、、、、、うみチンだし、、、、
散歩の後、足洗ってるのに泥だらけだし、、、、、、
散歩も大変。
でも、道行く人がみんな楽しそうな顔をする。
家も服も泥だらけ、、、、、、、、
毎回、シャンプーする訳にもねー、、、、、
今も変えたばかりの白Tが、、、、、、
三日間変えていない人見たいなことに、、、、、、
まだまだ居候なんです、、、、、、9ちゃん。
2週間くらいはいます。
9ちゃんは哲学者みたいな表情をします。
でも、なんだか二匹をみてるとおもろくて、、、、、
関係が複雑になるのね。
公園で会っている時にはわからない、不思議な関係性が生まれて、それみてんのがおもろい。
ちょっといい感じ。この二匹の関係性。
仲良しなんだけど、人ん家にきて戸惑う9ちゃん。
二人きりに慣れていない二匹。
おもろいね。コミュニケーションってね。
で、二匹めの居候ね。
これは、あちきのチンピラ兄貴の次男坊。
いつの間にか、愛らしかった二人の兄貴の(兄貴は愛らしくないよ)息子が、でっかくなりやがって、、、、、、
二人とも就職しやがって、、、、、、
あちきより、身長もでかくなりやがって、、、、、、
(必ず追い越してやる!)
で、次男の方が渋谷に就職が決まり、修行している時間があまりにも長くて、実家に帰ることが出来ないと小耳にはさみやして、一人暮らしをしなければという話も小耳にはさみ、、、、
親戚のおじちゃん(あちきね)は、どんなにいい子でも、悲惨な一人暮らしの末だめになったり、心や身体の病気になったり、悪い仲間(あちきもあんまり良い仲間とはいえないが、、、)といけない方向にいったり、、、、、、、
ってな人々を嫌!ってほど見てきました。
やはり、経済的な壁というのが大きく立ちはだかります。
しかも、この二人の、あちきの息子と呼んでもいいくらいなんですが、いい子なの。
いまだに、、、、、
あちきのこと、いまだに「にーに」って子供の頃のまま呼んでるのよ。
あ、いや、おじちゃんって呼ばれるのが嫌で、「にーに」って呼んでくれるからいい子っていってるんじゃないのよ。(なんか、言い訳するほどみっともないね)
ま、二十歳こえても、いい子なのよ。(いい子って言い方が最早、失礼な年齢だやね)
「でよ、安い給料から、高い家賃払って死んで行くより、面倒くさいかもしんないけど、ただで、三食昼寝がついて、タックスフリーで、職場に歩いていけるあちきの家に住んだほうがよかんべよ。んでよ、金が少し貯まったり、周りがもうちょっとわかって余裕ができたら、一人暮らし始めたらいいんでねーのかい」というあちきの鶴の一声で(どんな一声やねん)
あちきの家に、居候することになったんじゃい!
どーだ!わかったか!
でもね、床屋さんなんだけどね。彼。(美容師じゃねーのか?)大変みたいよ。
八時過ぎに出て行って、路上でビラ配ったり、終わってから練習したりで、帰ってくるの十二時過ぎよ、、、、
でも、考えてみたら、あちきたちもスタジオはいると、8時30分入りで、終了時間が27時とか普通に書いてあるから、同じようなもんか、、、、、
でも、毎日じゃないしな、、、、、、、
お金を稼ぐって大変よね~(何でおかまちゃん?)
そんな訳で、我が家には二匹の居候がいるのだ!
で?
乗馬旅行ね、、、、、
疲れてきちゃった、、、、、
でもな、流石に今週は書かないとね。
正直、少し忘れかけてんだやね。
大した話もなかったし、、、、、
でも、もったいぶってると、自分の首絞めるしな~、、、
で、哲ちゃん家に朝集合した。
ちょっと休憩して(もうかよ)おとーちゃん二人。その娘たち、二人で乗馬旅行に出かけました。
「勝村さん、最初僕が運転しますよ」
「そう、じゃぁお願いね」
「ねえねえ、頭出していい?」(サンルーフからね)
「だめだめ、危ないでしょ。高速乗ってから出しなさい」
「死んじゃうよ」
「わかってたら大丈夫」
こんな会話でも楽しいのだ。男親なんて、、、、
なんて、、、、
中央高速に乗った。
あちき「もーちょいするとねぃ、右手に競馬場。左にビール工場があんだよ」
哲「あっはっはっは」
娘たち、、、、、、、、、、、、、、
こんなもんなんだよ!男親なんて、、、、、
久々に自分の車の助手席に乗ったあちきは「哲ちゃん、なんかさぁ、窓に変なのついてっから、ワイパーまわして」
「はい」
「あれ?なんか取れねぇーな、これ」
「どれ?」
「ここんとこ」
「あー」
「も一回、まわして」
「はい」
「あれ?取れないね、、、な、なんじゃこりゃ?(松田優作風に。って、もーいいね)」
「なんすくぁ?」
「どわー!傷どわっー!割れてる!がらんすが!割れてる!」
「なになに」と娘たち(こんな時にはすぐにリアクション)
そう、最近、近郊地方都市ばかりロケに出ていた。
そのすべてに当然高速を使う。
高速ではよくあることだが、飛び石で、フロントガラスが1センチくらい割れてヒビが入っていた。
まさか、、、、自分の車に、、、、、、
おじちゃんは、一人静かに、、、、、、凹んだ、、、、、、
楽しいはずの、愛娘親子ウキウキ旅行が高速乗ったばかりなのに、一親父脱落、、、、、、、
そういえば、今、橋爪さんとドラマで一緒で、フロントガラス割れた話ししたら、「おー、俺もこの前高速で、飛び石で割れちゃったんだよ。すぐ治せよ。すぐ。俺な、そのまま運転してたら、目が霞んできちゃったのかと思って、なんか変だな、なんか変だって運転しながら思ってたんだよ、なんかさぁ、フロントガラスにヒビ入ってるみたいに見えたの。で、よく見たら、本当にヒビが入ってんだよ。つーーって、小さかったヒビが横にどんどん大きくなっていったんだよ。もう、びっくりしたよ。あれ、振動とかで割れて行ったんだよ。つーーって。で、慌てて車屋持っていったら、すぐに持ってこなくちゃ駄目だよ橋爪さん!って怒られたんだよ。親父に。そこの親父が良い奴でな、、、、」
それから、5分くらいしゃべっていた、、、、、
そんな橋爪さんが大好き。
談合坂で休憩した。
娘たち大喜び。
なんだかんだ言っても、パーキングは楽しい。
十分休んだ。
「そろそろ、行きましょうか?勝村さん、運転変わってもらっていいですか?」
「、、、、、、嫌、、、、、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「じゃぁ、いいっすよ。運転しますよ!」
大人げないあちきは、まだ凹んでいた、、、、、、
娘たちは楽しそうである。
前の親父二人はちょっぴり雰囲気悪い、、、、、、
哲ちゃんは「なんだよ!先輩のくせに、、、ちょっとフロントガラス割れてるくらいで凹みやがって、ちいせいな~」
と思っていたのだろう。
そんな事をあちきは考えていたら、「なんだと!」と言いそうになって思わず息を飲んだ。
だんだん目的地に近づいてきた。
空気が変わって行くのが目で見えるようだ。
気分が良くなってきた。
「哲ちゃん、運転変わる?」
「いいっすよ。もう、着きますから」
「、、、、、、すみません、、、、、」
ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
ラジオを聞いていたら、雨になるらしい、、、、、
「スケジュールどうしよう?清里も近いし、娘たちが飽きないようにしないとね」
「そうですね。でも、ここらへん知らないし、、、」
「そうだな、じゃぁ、着いてから先生に相談して決めるか。でも、雨の中馬に乗るってのもなぁ~、娘たちがしんどいもんね」
「そーっすよね」
何て言ってたら着いた。
シベリアンハスキーとたくさんの猫が出迎えてくれた。
娘たち大喜び。
厩舎に行くと、ややびびりながらも、さらに大喜び。
こんな時に、男親は至福の瞬間を迎える。
気がついたら、哲ちゃんと抱き合っていた。
あちきも、久々の愛人との再会。
かわいい、、、、
本当にかわいい、、、、、、、
馬って不思議な存在だなと思う。
あんなにでかくて、ちょっと怖いし、蹴られりゃ下手したら死ぬし、、、、、、
臆病で、やさしくて、いたずらで、、、、、
気がついたら、哲ちゃんと抱き合っていた。
先生に相談したら、すぐに乗ることにした。
まずは、とーちゃんチームから。
基本的な事を教えてもらう。
あちきも、哲ちゃんも良い所は「基本がないところだ」全ての基本をくぐり抜けて来た。
最も、苦手な事である。
あちきは、ここんとこ何度か馬に乗っている。
哲ちゃんは本当に久々で、ほとんど乗馬そのものを忘れかけている。
少し余裕のあるあちき。
いっぱいいっぱいの哲ちゃん。
ちょこちょこ見ていたが、哲ちゃん、凹み始めている。
相当、お尻が痛いのだろう。
顔色も悪い。
ただ、俺は杉本哲太だ!という気合いで乗り越えようとしている。
ただでさえ怖い顔が、後半には、飛雄馬のお父さんが乗馬しているような、だだらなぬ雰囲気だった。
思わず、木陰に明子お姉さんがいるんじゃないかと、探してしまった。
大分、慣れて来たころにちょっぴり「雨」が降り始めた。
娘たちも、不甲斐ないおやじたちの乗馬など見たくないのだろう。
退屈感が蔓延しまじめてきた。
頃合いをみて、先生が娘たちを呼んで交代した。
とーちゃんたちはドキドキしていたが、しっかり躾けされた「基本」ができている馬さんたち。
娘たちが平気で乗っている。
楽しそうに、娘たちが、しかも単独で、、、、、
す、素晴らしい、、、、、
気がつくと、哲ちゃんと抱き合って、、、、、、、
どーすんだ!
休憩になった。
疲れちゃった、、、、、、、、、
あのね、
も一回書く。
今日は水曜日で、ぎりぎりなの、、、、、、
あちきも明日名古屋行かなくちゃいけないし、昨日は、富士山の近く行ってたし、、、、
あ、竜也と一緒だったのよ。
で、二人で行ったの現場まで。
旅行みたいだった。ってそれも書くから、今日んとこはこれで勘弁してちょ。
いい?
最近このパターンが増えて来た。
答えの出せない人に甘えて、結局は自分の思いどうりにしてしまうという、何処かの国の政治家みたいな、、、、、
なんて事はいいから、とにかく、台詞覚えなくっちゃね。
歳とともに覚えるのに時間かかるようになってるかんね。
ざまみろ。
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
我が家の姫りんごの花が、満開になりました\^o^/
近所のコスモスも満開
関係ないけど
近所の公園の、慣れ親しんだ遊具がなくなって行く…
他にもたくさんある。
寂しい(゜ーÅ)ホロリ
新学期が始まり
なんだか懐かしい…
何処の子供のいる家庭でも、こんなほほえましい光景なのでせう。
最近思うのは、全てスッキリしないもんかと。
しないことはもちろんわかってますがな。
今も、パソコンの前にいますが、名刺だの、はがきだの、封筒だの、メモだの、カードだの、写真だのぼろんぼろんぼろんぼろん、、、、、
横を見ればテーブルの上にも、新聞だの、広告だの、お菓子だの、セロテープだの、DVDだの、テイッシュだの、コップだの、財布だ携帯だリモコンだごろんごろんごろんごろん、、、、、、
前の棚にもサプリ関係だ本だリモコンだ写真立てだ花瓶だなんだかんだびろんびろんびろんびろん、、、、、、、、
全ての部屋にでこんでこんでこんでこん、、、、、、、、、
何で物はこんなに増えて行くのかしらん?
ここんとこ整理整頓を心がけてはいますが、減る気配がありません、、、、、、、、、
友人、親戚、スタッフなどにゴシゴシ使わない素敵な品々をもらってもらっているんだけど(ちょっとおもろい)もらってもらっているんだけど、、、、、
どーでもいいね。
見た目には全くかわらない、、、、、、、、
どーすんのかな?これ、、、、、
人間関係も同じ、、、、、、、
本当にスッキリするには一人で生きていかなければ、一人狩猟採集民族になるしかないのか?
「物」に「者」につぶされてしまう、、、、、、
でも、「者」と「物」があるから、いるから豊かな環境の中で幸せでいられるし、、、、、
とにかく困ったもんである。
ま、いっか。
最近居候がいるという話をしましたが、彼です。
これが居候の9太郎くん。
顔は迫力満点だけど、優しいいいやつである。
9太郎くん。
ちょっと事情があって、預かっています。
大変です。
フレンチブル2匹、、、、、、
よだれダブル。いびきダブル。臭いダブル。
もちろん、かわいさもダブルなんだけど、、、、、、
あんまり甘えて欲しくない、、、、、、
重いし、、、、よだれだし、、、、、うみチンだし、、、、
散歩の後、足洗ってるのに泥だらけだし、、、、、、
散歩も大変。
でも、道行く人がみんな楽しそうな顔をする。
家も服も泥だらけ、、、、、、、、
毎回、シャンプーする訳にもねー、、、、、
今も変えたばかりの白Tが、、、、、、
三日間変えていない人見たいなことに、、、、、、
まだまだ居候なんです、、、、、、9ちゃん。
2週間くらいはいます。
9ちゃんは哲学者みたいな表情をします。
でも、なんだか二匹をみてるとおもろくて、、、、、
関係が複雑になるのね。
公園で会っている時にはわからない、不思議な関係性が生まれて、それみてんのがおもろい。
ちょっといい感じ。この二匹の関係性。
仲良しなんだけど、人ん家にきて戸惑う9ちゃん。
二人きりに慣れていない二匹。
おもろいね。コミュニケーションってね。
で、二匹めの居候ね。
これは、あちきのチンピラ兄貴の次男坊。
いつの間にか、愛らしかった二人の兄貴の(兄貴は愛らしくないよ)息子が、でっかくなりやがって、、、、、、
二人とも就職しやがって、、、、、、
あちきより、身長もでかくなりやがって、、、、、、
(必ず追い越してやる!)
で、次男の方が渋谷に就職が決まり、修行している時間があまりにも長くて、実家に帰ることが出来ないと小耳にはさみやして、一人暮らしをしなければという話も小耳にはさみ、、、、
親戚のおじちゃん(あちきね)は、どんなにいい子でも、悲惨な一人暮らしの末だめになったり、心や身体の病気になったり、悪い仲間(あちきもあんまり良い仲間とはいえないが、、、)といけない方向にいったり、、、、、、、
ってな人々を嫌!ってほど見てきました。
やはり、経済的な壁というのが大きく立ちはだかります。
しかも、この二人の、あちきの息子と呼んでもいいくらいなんですが、いい子なの。
いまだに、、、、、
あちきのこと、いまだに「にーに」って子供の頃のまま呼んでるのよ。
あ、いや、おじちゃんって呼ばれるのが嫌で、「にーに」って呼んでくれるからいい子っていってるんじゃないのよ。(なんか、言い訳するほどみっともないね)
ま、二十歳こえても、いい子なのよ。(いい子って言い方が最早、失礼な年齢だやね)
「でよ、安い給料から、高い家賃払って死んで行くより、面倒くさいかもしんないけど、ただで、三食昼寝がついて、タックスフリーで、職場に歩いていけるあちきの家に住んだほうがよかんべよ。んでよ、金が少し貯まったり、周りがもうちょっとわかって余裕ができたら、一人暮らし始めたらいいんでねーのかい」というあちきの鶴の一声で(どんな一声やねん)
あちきの家に、居候することになったんじゃい!
どーだ!わかったか!
でもね、床屋さんなんだけどね。彼。(美容師じゃねーのか?)大変みたいよ。
八時過ぎに出て行って、路上でビラ配ったり、終わってから練習したりで、帰ってくるの十二時過ぎよ、、、、
でも、考えてみたら、あちきたちもスタジオはいると、8時30分入りで、終了時間が27時とか普通に書いてあるから、同じようなもんか、、、、、
でも、毎日じゃないしな、、、、、、、
お金を稼ぐって大変よね~(何でおかまちゃん?)
そんな訳で、我が家には二匹の居候がいるのだ!
で?
乗馬旅行ね、、、、、
疲れてきちゃった、、、、、
でもな、流石に今週は書かないとね。
正直、少し忘れかけてんだやね。
大した話もなかったし、、、、、
でも、もったいぶってると、自分の首絞めるしな~、、、
で、哲ちゃん家に朝集合した。
ちょっと休憩して(もうかよ)おとーちゃん二人。その娘たち、二人で乗馬旅行に出かけました。
「勝村さん、最初僕が運転しますよ」
「そう、じゃぁお願いね」
「ねえねえ、頭出していい?」(サンルーフからね)
「だめだめ、危ないでしょ。高速乗ってから出しなさい」
「死んじゃうよ」
「わかってたら大丈夫」
こんな会話でも楽しいのだ。男親なんて、、、、
なんて、、、、
中央高速に乗った。
あちき「もーちょいするとねぃ、右手に競馬場。左にビール工場があんだよ」
哲「あっはっはっは」
娘たち、、、、、、、、、、、、、、
こんなもんなんだよ!男親なんて、、、、、
久々に自分の車の助手席に乗ったあちきは「哲ちゃん、なんかさぁ、窓に変なのついてっから、ワイパーまわして」
「はい」
「あれ?なんか取れねぇーな、これ」
「どれ?」
「ここんとこ」
「あー」
「も一回、まわして」
「はい」
「あれ?取れないね、、、な、なんじゃこりゃ?(松田優作風に。って、もーいいね)」
「なんすくぁ?」
「どわー!傷どわっー!割れてる!がらんすが!割れてる!」
「なになに」と娘たち(こんな時にはすぐにリアクション)
そう、最近、近郊地方都市ばかりロケに出ていた。
そのすべてに当然高速を使う。
高速ではよくあることだが、飛び石で、フロントガラスが1センチくらい割れてヒビが入っていた。
まさか、、、、自分の車に、、、、、、
おじちゃんは、一人静かに、、、、、、凹んだ、、、、、、
楽しいはずの、愛娘親子ウキウキ旅行が高速乗ったばかりなのに、一親父脱落、、、、、、、
そういえば、今、橋爪さんとドラマで一緒で、フロントガラス割れた話ししたら、「おー、俺もこの前高速で、飛び石で割れちゃったんだよ。すぐ治せよ。すぐ。俺な、そのまま運転してたら、目が霞んできちゃったのかと思って、なんか変だな、なんか変だって運転しながら思ってたんだよ、なんかさぁ、フロントガラスにヒビ入ってるみたいに見えたの。で、よく見たら、本当にヒビが入ってんだよ。つーーって、小さかったヒビが横にどんどん大きくなっていったんだよ。もう、びっくりしたよ。あれ、振動とかで割れて行ったんだよ。つーーって。で、慌てて車屋持っていったら、すぐに持ってこなくちゃ駄目だよ橋爪さん!って怒られたんだよ。親父に。そこの親父が良い奴でな、、、、」
それから、5分くらいしゃべっていた、、、、、
そんな橋爪さんが大好き。
談合坂で休憩した。
娘たち大喜び。
なんだかんだ言っても、パーキングは楽しい。
十分休んだ。
「そろそろ、行きましょうか?勝村さん、運転変わってもらっていいですか?」
「、、、、、、嫌、、、、、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「じゃぁ、いいっすよ。運転しますよ!」
大人げないあちきは、まだ凹んでいた、、、、、、
娘たちは楽しそうである。
前の親父二人はちょっぴり雰囲気悪い、、、、、、
哲ちゃんは「なんだよ!先輩のくせに、、、ちょっとフロントガラス割れてるくらいで凹みやがって、ちいせいな~」
と思っていたのだろう。
そんな事をあちきは考えていたら、「なんだと!」と言いそうになって思わず息を飲んだ。
だんだん目的地に近づいてきた。
空気が変わって行くのが目で見えるようだ。
気分が良くなってきた。
「哲ちゃん、運転変わる?」
「いいっすよ。もう、着きますから」
「、、、、、、すみません、、、、、」
ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
ラジオを聞いていたら、雨になるらしい、、、、、
「スケジュールどうしよう?清里も近いし、娘たちが飽きないようにしないとね」
「そうですね。でも、ここらへん知らないし、、、」
「そうだな、じゃぁ、着いてから先生に相談して決めるか。でも、雨の中馬に乗るってのもなぁ~、娘たちがしんどいもんね」
「そーっすよね」
何て言ってたら着いた。
シベリアンハスキーとたくさんの猫が出迎えてくれた。
娘たち大喜び。
厩舎に行くと、ややびびりながらも、さらに大喜び。
こんな時に、男親は至福の瞬間を迎える。
気がついたら、哲ちゃんと抱き合っていた。
あちきも、久々の愛人との再会。
かわいい、、、、
本当にかわいい、、、、、、、
馬って不思議な存在だなと思う。
あんなにでかくて、ちょっと怖いし、蹴られりゃ下手したら死ぬし、、、、、、
臆病で、やさしくて、いたずらで、、、、、
気がついたら、哲ちゃんと抱き合っていた。
先生に相談したら、すぐに乗ることにした。
まずは、とーちゃんチームから。
基本的な事を教えてもらう。
あちきも、哲ちゃんも良い所は「基本がないところだ」全ての基本をくぐり抜けて来た。
最も、苦手な事である。
あちきは、ここんとこ何度か馬に乗っている。
哲ちゃんは本当に久々で、ほとんど乗馬そのものを忘れかけている。
少し余裕のあるあちき。
いっぱいいっぱいの哲ちゃん。
ちょこちょこ見ていたが、哲ちゃん、凹み始めている。
相当、お尻が痛いのだろう。
顔色も悪い。
ただ、俺は杉本哲太だ!という気合いで乗り越えようとしている。
ただでさえ怖い顔が、後半には、飛雄馬のお父さんが乗馬しているような、だだらなぬ雰囲気だった。
思わず、木陰に明子お姉さんがいるんじゃないかと、探してしまった。
大分、慣れて来たころにちょっぴり「雨」が降り始めた。
娘たちも、不甲斐ないおやじたちの乗馬など見たくないのだろう。
退屈感が蔓延しまじめてきた。
頃合いをみて、先生が娘たちを呼んで交代した。
とーちゃんたちはドキドキしていたが、しっかり躾けされた「基本」ができている馬さんたち。
娘たちが平気で乗っている。
楽しそうに、娘たちが、しかも単独で、、、、、
す、素晴らしい、、、、、
気がつくと、哲ちゃんと抱き合って、、、、、、、
どーすんだ!
休憩になった。
疲れちゃった、、、、、、、、、
あのね、
も一回書く。
今日は水曜日で、ぎりぎりなの、、、、、、
あちきも明日名古屋行かなくちゃいけないし、昨日は、富士山の近く行ってたし、、、、
あ、竜也と一緒だったのよ。
で、二人で行ったの現場まで。
旅行みたいだった。ってそれも書くから、今日んとこはこれで勘弁してちょ。
いい?
最近このパターンが増えて来た。
答えの出せない人に甘えて、結局は自分の思いどうりにしてしまうという、何処かの国の政治家みたいな、、、、、
なんて事はいいから、とにかく、台詞覚えなくっちゃね。
歳とともに覚えるのに時間かかるようになってるかんね。
ざまみろ。
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
我が家の姫りんごの花が、満開になりました\^o^/
近所のコスモスも満開
関係ないけど
近所の公園の、慣れ親しんだ遊具がなくなって行く…
他にもたくさんある。
寂しい(゜ーÅ)ホロリ
新学期が始まり
なんだか懐かしい…
何処の子供のいる家庭でも、こんなほほえましい光景なのでせう。
井の頭公園 / 2008年04月09日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
桜が満開でございました。
結構なものを今年も見せていただきました。
何だか、春に嵐がやってきやがってまいりました。
すさまじい爪痕を残していきやがりました。
ニュースなどを見ていると相変わらず、、、、、、
何故こんな時期にこんな事が、、、、
とか
4月の平均雨量が、、、、、、
とか
知ったふうな事いいやがる輩が多くて、、、、
気持ちが滅入ってしまいます。
自然をコントロール出来るとでも、、、、
観測を始めて何年なのか知らないけど、、、、、、
平均って、、、、、、、
何?、、、、、、、、、
あんたらね、、、、、、
格差をなくそうって、、、、、、
自然の格差をもなくすのかしらん?
毎月、毎年、自分達で安心出来るようにならないときがすまないのかしらん?
植木鉢に水をあげる事と同じだと思っているのかしらん?
ちゃんちゃらな気がする。
どうして人間のサイズに自然をおとしめて、しかも、自分達の恐怖心を煽って、、、、、、
ったく、、、、、
ま、いっか。
先日、娘が春休みだったもんで、桜も満開だったもんで、
行ってきました。
井の頭公園。
ちょっぴり肌寒かったんだけど、ちょっぴり冒険もしたかったもんで、遠出?してまいりました。(遠出って距離でもないんだけど)
「ねい、桜見に井の頭公園いかない?」
「いいよ」
「じゃぁさ、15分後出発ね」
「いーよ」
「歯を磨いて、着替えね」
「うん」
15分後。
「じゃぁ、出発ね」
「ちょっと、車じゃないの?」
「うん」
「待って待って、なんで?」
「車は混んでるし、止めるの面倒くさいのよ。電車なら簡単よ」
「じゃぁ、行かない、、、」
「ちょ、ちょっと待てよ。なんじゃそりゃ?(松田優作風に)」
「だって面倒くさいもん」
「ばかたれ!電車に乗りなさいよ。あんた何様?」
「あんたの娘様なんだけど、電車は毎日乗ってるから、休みの時くらい電車は乗りたくないの」
そう、娘は通学で毎日電車に乗っているのだった。
「で、でも、とーちゃんは車で仕事行ってるから、電車に乗って行きたいの、、、、」
「一人で行けば」
「あのね、初老のおじちゃんが一人で、電車乗って、わざわざ井の頭公園まで花見てよろこんでどーすんの?ま、それはそれでいいかもしんないけど、そーゆーおじちゃんではないでしょ?あなたのとーちゃんは。一人で行っても仕方ないでしょ。近くの公園でも桜いっぱい咲いてるじゃん。ちみと行きたいの。井の頭公園。ね、ちみと行きたいの。わかっていただける?」
「いただけない。じゃぁ、車で行こ」
「だから、車で行く方が大変なの。駐車場だってしらないし、時間かかるの。電車ならすぐなの」
「、、、、、、、、」
「お願いします。電車にして下さい。いつもと違う電車だしね」
「、、、、、わかった、、、、、」
「あ、ありがと。」
「じゃぁ、駅まで自転車で行っていい?」
「ええ~?ちみだけ?自転車で?」
(あちきも自転車は持っている。しかし、居候が使っているのでないのだ)
「いいでしょ」
「いいけど、バランス悪くね?」
「何が?」
「いや、自転車と、あ、歩きと、、、、、」
「いいじゃん」
「わ、わかったよ」
こうして、駄目駄目親子は出発した。
駅に着くまでが大変だった、、、、、
「ねー、歩くの遅くない?」
「一生懸命歩いてるんだけど、ちみが自転車こぐのが速いんじゃない?汗が出て来てるし。寒いのに」
「だって、自転車ゆっくりこぐと疲れるんだもん」
「だから、歩ってくればよかったんじゃない?」
「自転車にも乗りたいんだもん」
「わ、わかるよ、、、、、」
「ねえ、自転車買って」
「え、ええ~?」
「いいでしょ?」
「今乗っているのは何?」
「もうさぁ、小さいんだよ。これ」
「う、うん確かに、、、」
娘は小六になるが、158センチもある。
自転車は、やや子供用のマウンテンバイク、、、、
ちなみに
奥さんは174センチ強。
あちきは173せんち弱、、、、、
居候180センチ弱、、、、、
近い将来、我が家ではあちきが一番小さくなる、、、、
のぼる50せんち
ざまみろ!
桜を見に行くついでに、自転車を買う約束までさせられるとは、、、、、、、
井の頭線に乗った。
驚いちゃうのが、桜って何処にでもたくさんあるのね。
井の頭線の駅の近くに、ほぼすべてに、びっくりするくらい美しく咲いていた。
井の頭線を利用している方には、この季節たまらんのだろーな~。
普段なら「木」がある。くらいしか思わないんだろうけど、花が咲いていると、こんなにたくさん「桜」ってあるんやねと関西弁で感心してしまう。(ほんまかいな)
吉祥寺に着いた。
普通の日だったのに、すんごい人だった。
なんだか、吉祥寺ってわくわくするのだ。
狭い道路をバスが走っていて、不思議な感じ。
ざわざわしてる。それだけで、かなり興奮指数が上がってくる。
公園に入る道もまた素敵なんだな。これが。
道の両側店だらけ。
興奮指数80%
娘はいきなり、車で店出してる「焼きたてメロンパン」を買ってくれと言い出す。
「食べながら歩いてもいい?」
「もちろんだよ」
「すうごい、おいしい!ちょっと食べてみる?」
「おう!うわ!うま!さすが焼きたて。でも何処で焼いてんだろ?」
途中の店でお菓子と飲み物を買って、公園に入った。
すんごい人が、さらにもんのすんごい人になっている。
興奮指数はマックス。
「これさぁ、花見できないね」
「カモがいっぱいいるよ。みんなでっかくなってるね」
この親子は井の頭公園に何度も来ている。
「うん。じゃぁ、ボート乗るか?」
「うん。でもボートもいっぱいだね。てこぎにしようよ」
「お、おう、白鳥はちょっとな、、、、」
「白鳥だらけだね」
「う、うん。気持ち悪いな、、、、」
ボート乗り場についた。
白鳥は人気だったが(何故だ?)、てこぎはすぐに乗れた。
井の頭公園
巨大な白鳥が、桜を薙ぎ倒さんばかりの勢いで突き進んでいた。
しかも大量に…
かなり恐ろしい景色だった(┬┬_┬┬)
「この公園にカップルでくると、別れちゃうんだよ」
「よく知ってるな。でもさ、これだけカップルがいるんだから、たくさん別れるのも当然だよな。全てうまく行く方がおかしいよ」
「そーだね」
なんて言いながら、親子でずーっとげらげら笑っていた。
帰り道で、娘はまた「焼きたてメロンパン」を買っていた、、、、
帰りの電車でもげらげら笑っていた。
駅に着いた。
「ねえ、先に帰っていい?」
「ええ~?」
「だって遅いんだもん」
「こっちは歩きなんだよ」
行ってしまった、、、、、、、、
人生なんてこんなもんである。
そして、とーちゃん考えた。
春休み中の娘。
最近、乗馬をしている父。
足し算をしたら簡単に答えが出た。
「春休み、親子ルンルン乗馬旅行」
す、素晴らしい。
ランランの方がよかったかな?(どーでもいい)
とにかく、なんてグッドなアイディア。
アンド、グッドなダディー。
すぐに娘に相談した。
「馬乗りに行かない?泊まりで」
「いいよ」
「馬、だいじょび?」
「うん。たぶん」
「じゃぁ、いつ行く?」
「ねえ、お友達も誘っていい?」
「なんで?二人で行くべ~よ」
「やだよ」
「なんでだよ」
「そーゆー年頃なんだよ」
「、、、、、、、そ、そっか、、、、すみません。じゃぁ誰と行く」
「○○」(哲ちゃんの娘である)
「おー、わかった。哲太に連絡して、4人のスケジュールを調整しまひょ」
撮影でお世話になった乗馬の先生の所に行くのだが、撮影で先生が連れて来た馬の中に、哲ちゃんが映画の「どろろ」で乗っていた馬もいると聞いていたので、話はとんとん拍子に進んだ。(なんか古いね。例えが。説明も今イチだし)
当日。
朝、哲ちゃん家に集合した。
疲れて来ちゃった、、、、、
読んでても疲れたでしょ?
ちょっと休まない?
あんまりたいした話もないような気がするけど、続きにさせてちょ。
忘れちゃうような気がするけど、、、、、、
いい?
わかった。
そんじゃぁ、ちょっと休む。
そんな訳で今週もがんばって生きていきまっしょい!
忘れてたけど
豊島園の写真
相変わらずのアホ親子と友達
そして
男子トイレの忘れ物
がんばってんだね。男子。
なんか、胸がキュンとした…
桜が満開でございました。
結構なものを今年も見せていただきました。
何だか、春に嵐がやってきやがってまいりました。
すさまじい爪痕を残していきやがりました。
ニュースなどを見ていると相変わらず、、、、、、
何故こんな時期にこんな事が、、、、
とか
4月の平均雨量が、、、、、、
とか
知ったふうな事いいやがる輩が多くて、、、、
気持ちが滅入ってしまいます。
自然をコントロール出来るとでも、、、、
観測を始めて何年なのか知らないけど、、、、、、
平均って、、、、、、、
何?、、、、、、、、、
あんたらね、、、、、、
格差をなくそうって、、、、、、
自然の格差をもなくすのかしらん?
毎月、毎年、自分達で安心出来るようにならないときがすまないのかしらん?
植木鉢に水をあげる事と同じだと思っているのかしらん?
ちゃんちゃらな気がする。
どうして人間のサイズに自然をおとしめて、しかも、自分達の恐怖心を煽って、、、、、、
ったく、、、、、
ま、いっか。
先日、娘が春休みだったもんで、桜も満開だったもんで、
行ってきました。
井の頭公園。
ちょっぴり肌寒かったんだけど、ちょっぴり冒険もしたかったもんで、遠出?してまいりました。(遠出って距離でもないんだけど)
「ねい、桜見に井の頭公園いかない?」
「いいよ」
「じゃぁさ、15分後出発ね」
「いーよ」
「歯を磨いて、着替えね」
「うん」
15分後。
「じゃぁ、出発ね」
「ちょっと、車じゃないの?」
「うん」
「待って待って、なんで?」
「車は混んでるし、止めるの面倒くさいのよ。電車なら簡単よ」
「じゃぁ、行かない、、、」
「ちょ、ちょっと待てよ。なんじゃそりゃ?(松田優作風に)」
「だって面倒くさいもん」
「ばかたれ!電車に乗りなさいよ。あんた何様?」
「あんたの娘様なんだけど、電車は毎日乗ってるから、休みの時くらい電車は乗りたくないの」
そう、娘は通学で毎日電車に乗っているのだった。
「で、でも、とーちゃんは車で仕事行ってるから、電車に乗って行きたいの、、、、」
「一人で行けば」
「あのね、初老のおじちゃんが一人で、電車乗って、わざわざ井の頭公園まで花見てよろこんでどーすんの?ま、それはそれでいいかもしんないけど、そーゆーおじちゃんではないでしょ?あなたのとーちゃんは。一人で行っても仕方ないでしょ。近くの公園でも桜いっぱい咲いてるじゃん。ちみと行きたいの。井の頭公園。ね、ちみと行きたいの。わかっていただける?」
「いただけない。じゃぁ、車で行こ」
「だから、車で行く方が大変なの。駐車場だってしらないし、時間かかるの。電車ならすぐなの」
「、、、、、、、、」
「お願いします。電車にして下さい。いつもと違う電車だしね」
「、、、、、わかった、、、、、」
「あ、ありがと。」
「じゃぁ、駅まで自転車で行っていい?」
「ええ~?ちみだけ?自転車で?」
(あちきも自転車は持っている。しかし、居候が使っているのでないのだ)
「いいでしょ」
「いいけど、バランス悪くね?」
「何が?」
「いや、自転車と、あ、歩きと、、、、、」
「いいじゃん」
「わ、わかったよ」
こうして、駄目駄目親子は出発した。
駅に着くまでが大変だった、、、、、
「ねー、歩くの遅くない?」
「一生懸命歩いてるんだけど、ちみが自転車こぐのが速いんじゃない?汗が出て来てるし。寒いのに」
「だって、自転車ゆっくりこぐと疲れるんだもん」
「だから、歩ってくればよかったんじゃない?」
「自転車にも乗りたいんだもん」
「わ、わかるよ、、、、、」
「ねえ、自転車買って」
「え、ええ~?」
「いいでしょ?」
「今乗っているのは何?」
「もうさぁ、小さいんだよ。これ」
「う、うん確かに、、、」
娘は小六になるが、158センチもある。
自転車は、やや子供用のマウンテンバイク、、、、
ちなみに
奥さんは174センチ強。
あちきは173せんち弱、、、、、
居候180センチ弱、、、、、
近い将来、我が家ではあちきが一番小さくなる、、、、
のぼる50せんち
ざまみろ!
桜を見に行くついでに、自転車を買う約束までさせられるとは、、、、、、、
井の頭線に乗った。
驚いちゃうのが、桜って何処にでもたくさんあるのね。
井の頭線の駅の近くに、ほぼすべてに、びっくりするくらい美しく咲いていた。
井の頭線を利用している方には、この季節たまらんのだろーな~。
普段なら「木」がある。くらいしか思わないんだろうけど、花が咲いていると、こんなにたくさん「桜」ってあるんやねと関西弁で感心してしまう。(ほんまかいな)
吉祥寺に着いた。
普通の日だったのに、すんごい人だった。
なんだか、吉祥寺ってわくわくするのだ。
狭い道路をバスが走っていて、不思議な感じ。
ざわざわしてる。それだけで、かなり興奮指数が上がってくる。
公園に入る道もまた素敵なんだな。これが。
道の両側店だらけ。
興奮指数80%
娘はいきなり、車で店出してる「焼きたてメロンパン」を買ってくれと言い出す。
「食べながら歩いてもいい?」
「もちろんだよ」
「すうごい、おいしい!ちょっと食べてみる?」
「おう!うわ!うま!さすが焼きたて。でも何処で焼いてんだろ?」
途中の店でお菓子と飲み物を買って、公園に入った。
すんごい人が、さらにもんのすんごい人になっている。
興奮指数はマックス。
「これさぁ、花見できないね」
「カモがいっぱいいるよ。みんなでっかくなってるね」
この親子は井の頭公園に何度も来ている。
「うん。じゃぁ、ボート乗るか?」
「うん。でもボートもいっぱいだね。てこぎにしようよ」
「お、おう、白鳥はちょっとな、、、、」
「白鳥だらけだね」
「う、うん。気持ち悪いな、、、、」
ボート乗り場についた。
白鳥は人気だったが(何故だ?)、てこぎはすぐに乗れた。
井の頭公園
巨大な白鳥が、桜を薙ぎ倒さんばかりの勢いで突き進んでいた。
しかも大量に…
かなり恐ろしい景色だった(┬┬_┬┬)
「この公園にカップルでくると、別れちゃうんだよ」
「よく知ってるな。でもさ、これだけカップルがいるんだから、たくさん別れるのも当然だよな。全てうまく行く方がおかしいよ」
「そーだね」
なんて言いながら、親子でずーっとげらげら笑っていた。
帰り道で、娘はまた「焼きたてメロンパン」を買っていた、、、、
帰りの電車でもげらげら笑っていた。
駅に着いた。
「ねえ、先に帰っていい?」
「ええ~?」
「だって遅いんだもん」
「こっちは歩きなんだよ」
行ってしまった、、、、、、、、
人生なんてこんなもんである。
そして、とーちゃん考えた。
春休み中の娘。
最近、乗馬をしている父。
足し算をしたら簡単に答えが出た。
「春休み、親子ルンルン乗馬旅行」
す、素晴らしい。
ランランの方がよかったかな?(どーでもいい)
とにかく、なんてグッドなアイディア。
アンド、グッドなダディー。
すぐに娘に相談した。
「馬乗りに行かない?泊まりで」
「いいよ」
「馬、だいじょび?」
「うん。たぶん」
「じゃぁ、いつ行く?」
「ねえ、お友達も誘っていい?」
「なんで?二人で行くべ~よ」
「やだよ」
「なんでだよ」
「そーゆー年頃なんだよ」
「、、、、、、、そ、そっか、、、、すみません。じゃぁ誰と行く」
「○○」(哲ちゃんの娘である)
「おー、わかった。哲太に連絡して、4人のスケジュールを調整しまひょ」
撮影でお世話になった乗馬の先生の所に行くのだが、撮影で先生が連れて来た馬の中に、哲ちゃんが映画の「どろろ」で乗っていた馬もいると聞いていたので、話はとんとん拍子に進んだ。(なんか古いね。例えが。説明も今イチだし)
当日。
朝、哲ちゃん家に集合した。
疲れて来ちゃった、、、、、
読んでても疲れたでしょ?
ちょっと休まない?
あんまりたいした話もないような気がするけど、続きにさせてちょ。
忘れちゃうような気がするけど、、、、、、
いい?
わかった。
そんじゃぁ、ちょっと休む。
そんな訳で今週もがんばって生きていきまっしょい!
忘れてたけど
豊島園の写真
相変わらずのアホ親子と友達
そして
男子トイレの忘れ物
がんばってんだね。男子。
なんか、胸がキュンとした…
激動の二週間 / 2008年04月02日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?
勝村政信です。
激動の二週間でした。(そうでもないかな?)
何があったかほとんど覚えていません。(そーでもないじゃん)
近郊地方ロケが多くて、馬に乗るシーンもあるのでお馬の稽古に清里の方までいったりで、このガソリン問題(なんだよ、その大雑把なくくりは?)で値段が高騰しているさなかに、あなた。
もう値下がりしてたりしてなかったりのさなかに。
首相が、結局値上げするなんていったりしているさなかに、、、、、、、
ロングドライブだらけ、、、、、
久しぶりに大先輩が迎えて下さった。
縁起物なので、一応一枚いただきました。
愛人ができました\^o ^/
こばちゃん
本当にかわいい(#^.^#)
後期高齢者医療制度をどーすんだ!
もっと老人を大切にしましょう。
そのうち、後期小齢者医療制度なんて出来るのかな?
もっと子供も大切にしましょう。
あまやかし過ぎない程度にね。
ロングドライブだらけ、、、、、
春のきれいな景色が、すぐそこにあるっちゅーのに、高速道路ひたすら走る走る、、、、、、、
ドライブインにも寄らず、走る走る、、、、、、、
茨城、千葉、福島、山梨、、、、、、、、、、
走る走る、、、、、、、、
おかげで、東京が曇りだったのに、現場は吹雪、、、、、
なんて事もありまして、「勝村さんが来ると雪が降るんですよ。この時期に珍しいんですけどね。もしかして勝村さん、雪男じゃありませんか?」ですと、、、、、
ないんだよ!
雪男なんて例えは!
違う生き物じゃねーかよ!
ちょっとおもろかったけど。
、、、、、、雪男、、、、、、、
ゆきおじゃないよ。
ゆきおとこ。
、、、、、、やられた感、、、、、、、
雪深い場所に住む人しか思いつかないギャグに、、、、、、、
ほら
信じられないやうな雪景色
雪男の力を思う存分発揮しております(^0^)/
これはどーかな?
勝村さんが来ると、必ず曇るんだよ。
この、くも男、、、、、、
スパイダーマンだな。ただの。
勝村さんが来ると、必ず風が強く吹くんだよ。
この、風男、、、、、、、
風邪ばっかひいてる、身体の弱い感じだね。無理だね。
勝村さんが来ると、必ずみぞれになるんだよ。
この、みぞれ男。
無理。
勝村さんが来ると、必ずかみなりが鳴るんだよ。
この、かみなり親父。
もーやめますね。
で、ホモだちくんが竜也の舞台観に行ったんで、夜一緒に飯食ってたら、徳馬さんが加賀丈史さん連れてやってきちゃって、訳わからないちょっぴり緊張感な飲み会になって、加賀さんとは飲むの初めてで、僕らの下品?な飲み会(失礼だぞ!なんだ!下品って!)なんかでだいじょびか心配だったが、楽しそうにしてらした。
でも、徳馬さんが「あれから丈史から連絡がこなくなったんだよ」と嘆いていたが、「自分のせいだぞ!」っと心の中でつっこんでおいた。
で、後日ホモだちくんと竜也とコクーンの舞台観に行って、今度は沢竜二さんも一緒に飲んだ。
天保十二年のシェークスピアのメンバーである。
次の日が早かったから、すぐ帰るつもりが楽しくて2時過ぎまで帰れなかった。
ま、大人になったあちきは12時からはお茶しか飲んでなかったけど。(偉くなったもんだよ)
後は、、、、、、、
野田さんの賞総なめパーティーに行きまして。
こじんまりと、素敵な集まりでして。
久々に、橋爪さんと会った。
勘三郎さんと(勘三郎さんは、よく舞台を観に来てくれる)三人で話してたんだけど、会話がおもろくてしかたがなかった。
演劇の話ってこーゆー事なんだよねってゆー、おもろい話。
いつもだと贅沢過ぎるから、たまにでいーな。
すんごく幸せな時間だった。
そうそう、つながるテレビが終わった。
一年の番組だったけど、おもろかった。
よい経験をさせていただいた。
あちきの大好きな島津アナウンサーと会えなくなるのがさみしい。(土田くんはいーのか?)
島津さんは、朝の番組に配属?になり、3時とかに起きるらしい、、、、、、、
彼女は今後、NHKを代表するアナウンサーに成長していくでしょう。(すでに、代表してるのかな?)
あれ程、クレバーで、機転が利いて、口跡もよく、かわいらしい人はそうはいない。
土田くんのような才能に出会って、さらに幅が出た事でしょう。
そして我が家では、、、、、、、、
哲ちゃん家の「六輔くん」(のぼるくんの弟ね)のちんちんに、ばい菌が入っちゃって、、、、、、
ちんちんが腫れて、、、、、、、、
医者に連れて行ったとの報告を受けて大笑いした。
しかも、ばい菌が入らないように娘のパンツを「六輔くん」にはかせていたらしい。
しかも、はかせたパンツが娘のお気に入りだったらしく、もめたらしい。
笑わせてくれる家族だぜ。
そして次の日。
朝の6時過ぎに「のぼるくん」は、よくあちきのふとんに入ってくる。
何も無ければそのまま一緒に寝るのだが、あ!そう、我が家に居候がいるのだ!忘れてた!
ま、いっか。そのうち書く。
ちょっと時間がないから続けるよ。
そう、何も無ければ一緒に寝るのだが、居候に朝飯作ってあげようとリビングに行った。
居候を送り出し、ふとんに戻ると「のぼるくん」の様子がおかしい、、、、、、
よく見てみると、
見てみると、
みると、
と、
ちんちんが大きく腫れていて、、、、、、、、、、、、、
動けなくなっていた、、、、、、、、、、、、、、、、、
全身の力が抜けた、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「の、のぼる、、、、お、おまいもか、、、、、、」
さすが兄弟。
弟の恥をかばってあげるのか。おまいは。
自分の身体を犠牲にしてまで、、、、、
なんて、、、、、
なんて、、、、、
なんてばかちんなんだ!おまいは!
はらすな!ちんちんを!
このブログも、あちきも下ネタは好きじゃねんだ!
グレコローマンスタイルなんだ!
そして、困った顔すんな!
ちんちいはらしながら!
まいった、、、、、
だが、哲ちゃんとこで話を聞いていたので、パニクることもなく、娘のはかなさそうなパンツを「前後」逆にはかせ、腰の部分を洗濯ばさみでつまんで(流石に、ウエストぶかぶかだかんね)病院に連れて行った。
連れて行った時には、少ししぼみはじめていた。
先生に消毒してもらい、しまってもらい、事なきをえた。(なんだ?事って?)
それにしても、「のぼるくん」よ、いいかげんにしてくれ!
あちきだって、忙しいんだよ!
少しは気を使ってくれよ!
ま、六ものぼも何も無くてよかったよ。
そ、それにしても!くんのぉ、ばかちんどもが!高いんだよ!治療費が!
そして、恥ずかしいんだよ!
先生に、「すみません、、、、ち、ちんちんが腫れてしまって」って真面目な顔で話してる主人たちの事を考えろ!
そんな訳で今週もがんばって生きていきまっしょい!
我が家の庭(植木鉢ね)にも春が満開
勝村政信です。
激動の二週間でした。(そうでもないかな?)
何があったかほとんど覚えていません。(そーでもないじゃん)
近郊地方ロケが多くて、馬に乗るシーンもあるのでお馬の稽古に清里の方までいったりで、このガソリン問題(なんだよ、その大雑把なくくりは?)で値段が高騰しているさなかに、あなた。
もう値下がりしてたりしてなかったりのさなかに。
首相が、結局値上げするなんていったりしているさなかに、、、、、、、
ロングドライブだらけ、、、、、
久しぶりに大先輩が迎えて下さった。
縁起物なので、一応一枚いただきました。
愛人ができました\^o ^/
こばちゃん
本当にかわいい(#^.^#)
後期高齢者医療制度をどーすんだ!
もっと老人を大切にしましょう。
そのうち、後期小齢者医療制度なんて出来るのかな?
もっと子供も大切にしましょう。
あまやかし過ぎない程度にね。
ロングドライブだらけ、、、、、
春のきれいな景色が、すぐそこにあるっちゅーのに、高速道路ひたすら走る走る、、、、、、、
ドライブインにも寄らず、走る走る、、、、、、、
茨城、千葉、福島、山梨、、、、、、、、、、
走る走る、、、、、、、、
おかげで、東京が曇りだったのに、現場は吹雪、、、、、
なんて事もありまして、「勝村さんが来ると雪が降るんですよ。この時期に珍しいんですけどね。もしかして勝村さん、雪男じゃありませんか?」ですと、、、、、
ないんだよ!
雪男なんて例えは!
違う生き物じゃねーかよ!
ちょっとおもろかったけど。
、、、、、、雪男、、、、、、、
ゆきおじゃないよ。
ゆきおとこ。
、、、、、、やられた感、、、、、、、
雪深い場所に住む人しか思いつかないギャグに、、、、、、、
ほら
信じられないやうな雪景色
雪男の力を思う存分発揮しております(^0^)/
これはどーかな?
勝村さんが来ると、必ず曇るんだよ。
この、くも男、、、、、、
スパイダーマンだな。ただの。
勝村さんが来ると、必ず風が強く吹くんだよ。
この、風男、、、、、、、
風邪ばっかひいてる、身体の弱い感じだね。無理だね。
勝村さんが来ると、必ずみぞれになるんだよ。
この、みぞれ男。
無理。
勝村さんが来ると、必ずかみなりが鳴るんだよ。
この、かみなり親父。
もーやめますね。
で、ホモだちくんが竜也の舞台観に行ったんで、夜一緒に飯食ってたら、徳馬さんが加賀丈史さん連れてやってきちゃって、訳わからないちょっぴり緊張感な飲み会になって、加賀さんとは飲むの初めてで、僕らの下品?な飲み会(失礼だぞ!なんだ!下品って!)なんかでだいじょびか心配だったが、楽しそうにしてらした。
でも、徳馬さんが「あれから丈史から連絡がこなくなったんだよ」と嘆いていたが、「自分のせいだぞ!」っと心の中でつっこんでおいた。
で、後日ホモだちくんと竜也とコクーンの舞台観に行って、今度は沢竜二さんも一緒に飲んだ。
天保十二年のシェークスピアのメンバーである。
次の日が早かったから、すぐ帰るつもりが楽しくて2時過ぎまで帰れなかった。
ま、大人になったあちきは12時からはお茶しか飲んでなかったけど。(偉くなったもんだよ)
後は、、、、、、、
野田さんの賞総なめパーティーに行きまして。
こじんまりと、素敵な集まりでして。
久々に、橋爪さんと会った。
勘三郎さんと(勘三郎さんは、よく舞台を観に来てくれる)三人で話してたんだけど、会話がおもろくてしかたがなかった。
演劇の話ってこーゆー事なんだよねってゆー、おもろい話。
いつもだと贅沢過ぎるから、たまにでいーな。
すんごく幸せな時間だった。
そうそう、つながるテレビが終わった。
一年の番組だったけど、おもろかった。
よい経験をさせていただいた。
あちきの大好きな島津アナウンサーと会えなくなるのがさみしい。(土田くんはいーのか?)
島津さんは、朝の番組に配属?になり、3時とかに起きるらしい、、、、、、、
彼女は今後、NHKを代表するアナウンサーに成長していくでしょう。(すでに、代表してるのかな?)
あれ程、クレバーで、機転が利いて、口跡もよく、かわいらしい人はそうはいない。
土田くんのような才能に出会って、さらに幅が出た事でしょう。
そして我が家では、、、、、、、、
哲ちゃん家の「六輔くん」(のぼるくんの弟ね)のちんちんに、ばい菌が入っちゃって、、、、、、
ちんちんが腫れて、、、、、、、、
医者に連れて行ったとの報告を受けて大笑いした。
しかも、ばい菌が入らないように娘のパンツを「六輔くん」にはかせていたらしい。
しかも、はかせたパンツが娘のお気に入りだったらしく、もめたらしい。
笑わせてくれる家族だぜ。
そして次の日。
朝の6時過ぎに「のぼるくん」は、よくあちきのふとんに入ってくる。
何も無ければそのまま一緒に寝るのだが、あ!そう、我が家に居候がいるのだ!忘れてた!
ま、いっか。そのうち書く。
ちょっと時間がないから続けるよ。
そう、何も無ければ一緒に寝るのだが、居候に朝飯作ってあげようとリビングに行った。
居候を送り出し、ふとんに戻ると「のぼるくん」の様子がおかしい、、、、、、
よく見てみると、
見てみると、
みると、
と、
ちんちんが大きく腫れていて、、、、、、、、、、、、、
動けなくなっていた、、、、、、、、、、、、、、、、、
全身の力が抜けた、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「の、のぼる、、、、お、おまいもか、、、、、、」
さすが兄弟。
弟の恥をかばってあげるのか。おまいは。
自分の身体を犠牲にしてまで、、、、、
なんて、、、、、
なんて、、、、、
なんてばかちんなんだ!おまいは!
はらすな!ちんちんを!
このブログも、あちきも下ネタは好きじゃねんだ!
グレコローマンスタイルなんだ!
そして、困った顔すんな!
ちんちいはらしながら!
まいった、、、、、
だが、哲ちゃんとこで話を聞いていたので、パニクることもなく、娘のはかなさそうなパンツを「前後」逆にはかせ、腰の部分を洗濯ばさみでつまんで(流石に、ウエストぶかぶかだかんね)病院に連れて行った。
連れて行った時には、少ししぼみはじめていた。
先生に消毒してもらい、しまってもらい、事なきをえた。(なんだ?事って?)
それにしても、「のぼるくん」よ、いいかげんにしてくれ!
あちきだって、忙しいんだよ!
少しは気を使ってくれよ!
ま、六ものぼも何も無くてよかったよ。
そ、それにしても!くんのぉ、ばかちんどもが!高いんだよ!治療費が!
そして、恥ずかしいんだよ!
先生に、「すみません、、、、ち、ちんちんが腫れてしまって」って真面目な顔で話してる主人たちの事を考えろ!
そんな訳で今週もがんばって生きていきまっしょい!
我が家の庭(植木鉢ね)にも春が満開