寒いよね。やっぱ秋は、、、 / 2007年10月17日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
すっかり涼しくなって来ました。木々が黄色く、紅く、染まり出し、緑一色だった近所の公園も、自然のアーティストが今まで使えなかった悔しさを解消するが如く、たくさんの絵の具をまき散らしているみたいです。
色、解禁みたいな感じ。
今まで当たり前のように見ていた景色が、急に額に飾った風景画のように見えて来るのが不思議です。
夏を涼しく見せてくれていた噴水も、いきなり風景画の大切なオブジェのようなよそ行きな顔に変身してしまいました。
ちょっとよそよそしいぞ。
こうして、また季節が変わって行きます。
昔、四季があるのは日本だけだと習い、だから日本は食べ物もおいしいし、美しい文化も生まれるし、人間も繊細で感受性が強いのだと教わった。
随分長い間信じていたが、英語のリーダーの時間に「チアーアップ、チアーアップ。スプリング・ハズ・カム」と出て来た。何となく違和感を覚えた。
そー言えば、サマーだのオータムだのウインターだの、冷静に考えてみれば、おかしすぎるだろ?
ベンやルーシーがスキーやってたり、海で泳いでたりしてたし、、、、
ふざけんなよ!
なんでもかんでも適当な事いってんじゃねーぞい。
あんじゃねーか!
外国にも「四季」!
どーゆー「嘘」だったのか未だにわかんない、、、、
なめんなよ!子供を!
秋といえば、食べ物がやたらおいしい。
最近は、果物がやたらに大きくてやたらにあまくてやたらにおいしい。
栗や、さつまいももやたらに大きくてやたらにあまくてやたらにおいしい。
ケーキもきれいで、やたらに芸術的でやたらにあまくてやたらにおいしい。
信じられないくらい、食べ物がやたらに充実していてやたらにしあわせ、、、、、、
で、いいのかい?こんなにやたらを使って?(違うでしょ)
甘けりゃうまいのかい?
甘い塩なんてあった様な気がするし、甘いカレーもあった様な気がするし、、、、、、、、
甘いからしや、甘いわさび、甘い胡椒、甘い檸檬、甘い漬け物、甘い机、甘いパソコン、甘い入れ歯(なんだ?それ)、甘い腋(よく言われた)、甘い親(これもよく言われる)、甘い考え(おいらのこと?)、んじゃぁ、甘いおいら?
世界は甘みに覆われてしまった。
もーちょっと待てば、甘くない砂糖シリーズなんて出て来るんじゃない?
別バージョンとして、、、、、、、、
塩辛い砂糖。その名も塩糖。(しょとうと読んでね。どでもいいけど、、、)よくわかんない、、、、
もーあんのかな?
ま、いっか。
でも、やばいよね。なんか、、、、嫌な感じがする。
なんかで見たけど、子供に失敗させて落ち込ませて這い上がらせるってな教育を先生たちがしていた。
間違っていないよね。
でも、その先生もデジカメとか使ってんだろーなー、、、、
失敗した写真は削除してしまえばいいんだよね。
失敗をじっくり眺めることは、今はもー難しいのかも知れない。
失敗って悪くないんだよね。
失敗したものをずーっと眺めていると、成功したものより温かみがあったりする。
失敗したものをずーっと眺めていると、「失敗の思考」がうまれてくる。
失敗って悪くないんだよ。
おりも人生失敗だらけ、、、、、、、
連戦連敗って安藤忠雄さんも言ってたしな、、、、、
安藤さんって好きなんだよね。
マクベスって芝居やった時に、おいらの登場のシーンを蜷川御大は「光の十字架」のセットで迎えてくれた。
原田さんの照明もあって美しい場面だった。芝居以外は、、、、、
そーいえば、月曜日が御大の誕生日だったらしい、、、、、
いかれてる、、、、、、
あんな御大見た事無い、、、、、、
ま、いっか。
話しは随分それたが、ま、なれてるやね。
削除って簡単に使ってはいけない「言葉」のような気がする。
こないだ娘の宿題を手伝った。
自由研究(自動車工場見学)の文章(感想文)のお手伝い。
「この後、どーしたらいいかな?」
まず、途中までのを読ませてもらった。
「あのさ、これはあらすじみたいだね」
「、、、、、、、」
「あなたの実際に見た感想が入っていないよ。あなたの言葉が入っていないの。これじゃぁ、新聞の劇評と同じだよ」
「なにそれ?」
「いいの、いいの。気にしなくて」
「どーすればいいの?」
「まず、考えるんだよ。自分の頭で。で、自分の手で書くの。血のかよった手で。自分の眼で見て感じた事を思い出してごらん?」
で、しばらく話し合った。
書いた物は全部消した。
「何から書くの?」
「だから、自分で考えるの」
「え~とね、、、、(書き始める)」
「でさぁ、それを見た時にあなたはどー思ったの?」
「うわーって」
「そう書けば?」
「だめだよ、先生に怒られるよ」
「うそだよ。そんなことで先生は怒らないよ」
「、、、、、、、、、」
「もしかしたら、怒られるって自分で決めちゃってない?」
「、、、、、、、、、」
「だってさぁ、うわーって思ったのはあなたじゃない?でもそれを書かなかったら、見に行った人全員が同じあらすじを書く事になっちゃうよ。それじゃぁ新聞の劇評だよ」
「なにそれ?」
「いいの、いいの。さっき話した事そのまま書いてごらん。おもろいから」
「いいの?」
「いいんだよ。あなたがそこで感じた事を書くのが感想文なんだよ。そーすれば、あなたが今まで生きてきて、あなたの身体に、あなたの頭に、自然にたまっている物が出て来るんだよ。あなただけしか書く事のできない、素敵な言葉がならんでいればいいんだよ。それで文句を言う先生がいたら、とーちゃんが逆に文句を言ってやるよ」
「わかった」
結果は、あまあまのとーちゃんとしては満足の行く感想文になっていた。
でも、ちょっとやばいよね。なんかね。
最近は、やばいやばい感に満ち溢れている。
このブログも思った以上に人が見ていることを知った。
で、「勝手」に書いていたのに、たくさんの人達から「見てますよ」とか「読んでますよ」とか言われる。すると、なんとなく「気を」使って書かなければいけないんじゃないかな?なんて違う意味で「勝手」に思ってしまう。娘と同じ現象である。もちろん今までだってここまでは書かないでおこうとか、一応気を使ってきたが、ちょっと「勝手」が変わってきた。
負けないでがんばろうとは思っているが、負けてしまいそうな気もする。
がんばれおり!負けるなおり!
自由とはなんなんだ?規律とはなんなんだ?
たたかえ!ジャイアントロボ!負けるな!大作少年!
ジャイアントロボは最終回に少年の命令を聞かず、「勝手」な行動をとる。
ロボットのくせに!
なめたことしてんじゃねーぞぃ!
お前があの時少年の命令を聞いていたら、地球は征服されていたんだぞ!
余計な事しやがって!ちゃんと命令をきけ!
勝手に守るな!
そしたら、おじちゃんもこんなに考えなくてもすんだんだ。
なんだ!マグマ大使!なんだゴア?てめぇ!
なんで大きくなっらゴアゴンゴンって?
ふざけんな!
え~、文章があれてきました。でも、これでいいのだ。(またパパだ)
だって、おりのブログだもん(みんなそんなこと言い始めてだめになってんだぞ)
って書いてたら、鳩間島の知り合いから電話が入った。
「台風で大変だよ、船が止まっちゃって、、、」
「そーなんすか、こっちは全然平気ですけど(^。^)」
「そりゃそうだろ(~、~)」
「緒方さんから電話があって、今度そっちで舞台やるみたいだね」
「あぁ、拳さん東急文化村でやるみたいですよ。特設なんとかで」
「みたんよ。こないだ緒方さんの舞台」
「え?東京来たの?」
「いや、テレビだよテレビ。よかったよ」
「そっか、こんど、このブログ書いてるとこの社員の人が、鳩間島に行くっていってたから、必ず、浦崎商店に行って挨拶してこいって言っときましたから」
「おー、悪いね、気ぃ使ってもらって、来たらちゃんとしとくから」
「ありがとごじぁいます」
電話を切った。
また「しあわせ」になれちゃった。
浦崎さんは鳩間島で一軒だけあるお店(なんでも売ってる)のおじちゃんだ。
面倒見がよくて、撮影の時も、プライベートでもお世話になっている。
なんだか、不謹慎だが、台風が大変なんだよって聞くとちょっと笑ってしまう。
ここにいてはわからない事が、最西端の方で起こっている。
しかも、苦労がまったくわからない。
「石垣まで、船がだめだから、この波の高い時に上原まで行かなくっちゃ!大原まで行けばなんとかなるからね」
知らない人には全くわからない会話。
おいらは数年前からわかるようになった。
前にも書いたが、「生きる」事に真剣な人と話しをするとしあわせになる。
んで、おいらは、、、、、、、真剣に生きているのかな?、、、、、、、、
できれば、ずーっとふざけていたいんですけど、、、、、、
んで、おいらは、今月の末からまた舞台の稽古が始まる。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
少し、、、休んで、、、いい?、、、、、
ふざけんな!おれ!
だ、だってずーっとふざけていたいって書いたじゃん、、、、
いろいろ大変なのよ(始まったな、みっともない言い訳が、、、)
だから、ちょっと休ませてちょ。
早めにカンバックするから、、、、、
いい?
休んで?
では、ちょっと休ませていただきやす。(だめって言われても休むんだろ?)
そんな訳で、今週も、あ、適当に更新すっかもしんないかんね。
いい?(うるさいよ)
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
寒くなってきたから、風邪引くなよ。(おまいもな)
最近…
人が台詞を覚えてると、必ず邪魔しにくる(-.-;)
しかも、台本踏むは、イビキかくは、普段はちっとも来ないのに、台詞覚えてる時だけきやがって…
しかも、人が寝よう(-_-)zzzとすると、人の枕を使い、掛け布団の上でわざわざねやがる。
何故(?_?)主人が寒くって辛くってひもじい?思いをしなければならないのか?
女子ゴルフのニュースを見て「のぼる君」をキャディーにしようとしたら、ロシアのハバロフスクの空港で、ピロシキを売っていたおばちゃんみたいになってしまった…
久々に朝の散歩に行った。
大好きなお友達が帰って行ったら、他のお友達とは遊ばず、ずっと帰った方を寂しそうに眺めている…
ちょっと泣きそうになった…
あまりにかわいそうだったから近くに行って、抱きしめてあげようとしたら、口のキクラゲのところによだれのシャボン玉が出来てたからやめた(^0^)/
久々にグランドビートルの田中っちに会った。
また…
こんな素晴らしい(^0^)/?物をプレゼントしてくれた。
来週から南米に虫取りに行くと言ってた。
南米の話しをしている田中っちは、とても楽しそーだった。
ちなみに、木梨さんの番組に出た時の虫たちは、田中っちが集めてくれた。
むし社から出ている、ビー・クワの11月の秋号に田中っちの事が出ているので、興味はないと思いますが、よろしければm(__)m
すっかり涼しくなって来ました。木々が黄色く、紅く、染まり出し、緑一色だった近所の公園も、自然のアーティストが今まで使えなかった悔しさを解消するが如く、たくさんの絵の具をまき散らしているみたいです。
色、解禁みたいな感じ。
今まで当たり前のように見ていた景色が、急に額に飾った風景画のように見えて来るのが不思議です。
夏を涼しく見せてくれていた噴水も、いきなり風景画の大切なオブジェのようなよそ行きな顔に変身してしまいました。
ちょっとよそよそしいぞ。
こうして、また季節が変わって行きます。
昔、四季があるのは日本だけだと習い、だから日本は食べ物もおいしいし、美しい文化も生まれるし、人間も繊細で感受性が強いのだと教わった。
随分長い間信じていたが、英語のリーダーの時間に「チアーアップ、チアーアップ。スプリング・ハズ・カム」と出て来た。何となく違和感を覚えた。
そー言えば、サマーだのオータムだのウインターだの、冷静に考えてみれば、おかしすぎるだろ?
ベンやルーシーがスキーやってたり、海で泳いでたりしてたし、、、、
ふざけんなよ!
なんでもかんでも適当な事いってんじゃねーぞい。
あんじゃねーか!
外国にも「四季」!
どーゆー「嘘」だったのか未だにわかんない、、、、
なめんなよ!子供を!
秋といえば、食べ物がやたらおいしい。
最近は、果物がやたらに大きくてやたらにあまくてやたらにおいしい。
栗や、さつまいももやたらに大きくてやたらにあまくてやたらにおいしい。
ケーキもきれいで、やたらに芸術的でやたらにあまくてやたらにおいしい。
信じられないくらい、食べ物がやたらに充実していてやたらにしあわせ、、、、、、
で、いいのかい?こんなにやたらを使って?(違うでしょ)
甘けりゃうまいのかい?
甘い塩なんてあった様な気がするし、甘いカレーもあった様な気がするし、、、、、、、、
甘いからしや、甘いわさび、甘い胡椒、甘い檸檬、甘い漬け物、甘い机、甘いパソコン、甘い入れ歯(なんだ?それ)、甘い腋(よく言われた)、甘い親(これもよく言われる)、甘い考え(おいらのこと?)、んじゃぁ、甘いおいら?
世界は甘みに覆われてしまった。
もーちょっと待てば、甘くない砂糖シリーズなんて出て来るんじゃない?
別バージョンとして、、、、、、、、
塩辛い砂糖。その名も塩糖。(しょとうと読んでね。どでもいいけど、、、)よくわかんない、、、、
もーあんのかな?
ま、いっか。
でも、やばいよね。なんか、、、、嫌な感じがする。
なんかで見たけど、子供に失敗させて落ち込ませて這い上がらせるってな教育を先生たちがしていた。
間違っていないよね。
でも、その先生もデジカメとか使ってんだろーなー、、、、
失敗した写真は削除してしまえばいいんだよね。
失敗をじっくり眺めることは、今はもー難しいのかも知れない。
失敗って悪くないんだよね。
失敗したものをずーっと眺めていると、成功したものより温かみがあったりする。
失敗したものをずーっと眺めていると、「失敗の思考」がうまれてくる。
失敗って悪くないんだよ。
おりも人生失敗だらけ、、、、、、、
連戦連敗って安藤忠雄さんも言ってたしな、、、、、
安藤さんって好きなんだよね。
マクベスって芝居やった時に、おいらの登場のシーンを蜷川御大は「光の十字架」のセットで迎えてくれた。
原田さんの照明もあって美しい場面だった。芝居以外は、、、、、
そーいえば、月曜日が御大の誕生日だったらしい、、、、、
いかれてる、、、、、、
あんな御大見た事無い、、、、、、
ま、いっか。
話しは随分それたが、ま、なれてるやね。
削除って簡単に使ってはいけない「言葉」のような気がする。
こないだ娘の宿題を手伝った。
自由研究(自動車工場見学)の文章(感想文)のお手伝い。
「この後、どーしたらいいかな?」
まず、途中までのを読ませてもらった。
「あのさ、これはあらすじみたいだね」
「、、、、、、、」
「あなたの実際に見た感想が入っていないよ。あなたの言葉が入っていないの。これじゃぁ、新聞の劇評と同じだよ」
「なにそれ?」
「いいの、いいの。気にしなくて」
「どーすればいいの?」
「まず、考えるんだよ。自分の頭で。で、自分の手で書くの。血のかよった手で。自分の眼で見て感じた事を思い出してごらん?」
で、しばらく話し合った。
書いた物は全部消した。
「何から書くの?」
「だから、自分で考えるの」
「え~とね、、、、(書き始める)」
「でさぁ、それを見た時にあなたはどー思ったの?」
「うわーって」
「そう書けば?」
「だめだよ、先生に怒られるよ」
「うそだよ。そんなことで先生は怒らないよ」
「、、、、、、、、、」
「もしかしたら、怒られるって自分で決めちゃってない?」
「、、、、、、、、、」
「だってさぁ、うわーって思ったのはあなたじゃない?でもそれを書かなかったら、見に行った人全員が同じあらすじを書く事になっちゃうよ。それじゃぁ新聞の劇評だよ」
「なにそれ?」
「いいの、いいの。さっき話した事そのまま書いてごらん。おもろいから」
「いいの?」
「いいんだよ。あなたがそこで感じた事を書くのが感想文なんだよ。そーすれば、あなたが今まで生きてきて、あなたの身体に、あなたの頭に、自然にたまっている物が出て来るんだよ。あなただけしか書く事のできない、素敵な言葉がならんでいればいいんだよ。それで文句を言う先生がいたら、とーちゃんが逆に文句を言ってやるよ」
「わかった」
結果は、あまあまのとーちゃんとしては満足の行く感想文になっていた。
でも、ちょっとやばいよね。なんかね。
最近は、やばいやばい感に満ち溢れている。
このブログも思った以上に人が見ていることを知った。
で、「勝手」に書いていたのに、たくさんの人達から「見てますよ」とか「読んでますよ」とか言われる。すると、なんとなく「気を」使って書かなければいけないんじゃないかな?なんて違う意味で「勝手」に思ってしまう。娘と同じ現象である。もちろん今までだってここまでは書かないでおこうとか、一応気を使ってきたが、ちょっと「勝手」が変わってきた。
負けないでがんばろうとは思っているが、負けてしまいそうな気もする。
がんばれおり!負けるなおり!
自由とはなんなんだ?規律とはなんなんだ?
たたかえ!ジャイアントロボ!負けるな!大作少年!
ジャイアントロボは最終回に少年の命令を聞かず、「勝手」な行動をとる。
ロボットのくせに!
なめたことしてんじゃねーぞぃ!
お前があの時少年の命令を聞いていたら、地球は征服されていたんだぞ!
余計な事しやがって!ちゃんと命令をきけ!
勝手に守るな!
そしたら、おじちゃんもこんなに考えなくてもすんだんだ。
なんだ!マグマ大使!なんだゴア?てめぇ!
なんで大きくなっらゴアゴンゴンって?
ふざけんな!
え~、文章があれてきました。でも、これでいいのだ。(またパパだ)
だって、おりのブログだもん(みんなそんなこと言い始めてだめになってんだぞ)
って書いてたら、鳩間島の知り合いから電話が入った。
「台風で大変だよ、船が止まっちゃって、、、」
「そーなんすか、こっちは全然平気ですけど(^。^)」
「そりゃそうだろ(~、~)」
「緒方さんから電話があって、今度そっちで舞台やるみたいだね」
「あぁ、拳さん東急文化村でやるみたいですよ。特設なんとかで」
「みたんよ。こないだ緒方さんの舞台」
「え?東京来たの?」
「いや、テレビだよテレビ。よかったよ」
「そっか、こんど、このブログ書いてるとこの社員の人が、鳩間島に行くっていってたから、必ず、浦崎商店に行って挨拶してこいって言っときましたから」
「おー、悪いね、気ぃ使ってもらって、来たらちゃんとしとくから」
「ありがとごじぁいます」
電話を切った。
また「しあわせ」になれちゃった。
浦崎さんは鳩間島で一軒だけあるお店(なんでも売ってる)のおじちゃんだ。
面倒見がよくて、撮影の時も、プライベートでもお世話になっている。
なんだか、不謹慎だが、台風が大変なんだよって聞くとちょっと笑ってしまう。
ここにいてはわからない事が、最西端の方で起こっている。
しかも、苦労がまったくわからない。
「石垣まで、船がだめだから、この波の高い時に上原まで行かなくっちゃ!大原まで行けばなんとかなるからね」
知らない人には全くわからない会話。
おいらは数年前からわかるようになった。
前にも書いたが、「生きる」事に真剣な人と話しをするとしあわせになる。
んで、おいらは、、、、、、、真剣に生きているのかな?、、、、、、、、
できれば、ずーっとふざけていたいんですけど、、、、、、
んで、おいらは、今月の末からまた舞台の稽古が始まる。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
少し、、、休んで、、、いい?、、、、、
ふざけんな!おれ!
だ、だってずーっとふざけていたいって書いたじゃん、、、、
いろいろ大変なのよ(始まったな、みっともない言い訳が、、、)
だから、ちょっと休ませてちょ。
早めにカンバックするから、、、、、
いい?
休んで?
では、ちょっと休ませていただきやす。(だめって言われても休むんだろ?)
そんな訳で、今週も、あ、適当に更新すっかもしんないかんね。
いい?(うるさいよ)
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
寒くなってきたから、風邪引くなよ。(おまいもな)
最近…
人が台詞を覚えてると、必ず邪魔しにくる(-.-;)
しかも、台本踏むは、イビキかくは、普段はちっとも来ないのに、台詞覚えてる時だけきやがって…
しかも、人が寝よう(-_-)zzzとすると、人の枕を使い、掛け布団の上でわざわざねやがる。
何故(?_?)主人が寒くって辛くってひもじい?思いをしなければならないのか?
女子ゴルフのニュースを見て「のぼる君」をキャディーにしようとしたら、ロシアのハバロフスクの空港で、ピロシキを売っていたおばちゃんみたいになってしまった…
久々に朝の散歩に行った。
大好きなお友達が帰って行ったら、他のお友達とは遊ばず、ずっと帰った方を寂しそうに眺めている…
ちょっと泣きそうになった…
あまりにかわいそうだったから近くに行って、抱きしめてあげようとしたら、口のキクラゲのところによだれのシャボン玉が出来てたからやめた(^0^)/
久々にグランドビートルの田中っちに会った。
また…
こんな素晴らしい(^0^)/?物をプレゼントしてくれた。
来週から南米に虫取りに行くと言ってた。
南米の話しをしている田中っちは、とても楽しそーだった。
ちなみに、木梨さんの番組に出た時の虫たちは、田中っちが集めてくれた。
むし社から出ている、ビー・クワの11月の秋号に田中っちの事が出ているので、興味はないと思いますが、よろしければm(__)m