花粉、エアコン、そして遊園地 / 2008年03月19日
テニスを愛する皆様、ご機嫌いかがですか?勝村政信です。
花粉で動けません、、、、、
花粉の野郎とは、28年のつき合いです。
もう、家族みたいなもんです。朝から晩まで一緒。
食事の時も、風呂の時も、トイレだって一緒です。
こんなに仲のいい仲間は珍しい。
一昔前は、春のある時期だけだったけど、今は一年中ほとんど一緒。
わかれよう
頼むから、、、、、、、、
あちきの前からいなくなってくれ、、、、、、、、、
月曜日は久々にティッシュ1箱、使わせてもらったよ。
鼻の周り真っ赤っかだよ。
もう、いやだよ。
いいおじちゃんが、鼻の周り真っ赤にして、真っ赤な涙目をして、鼻水たらしてるなんて、、、、、、
壊れた水道みたいに、、、、、
もういい!
もう、書かない!
どーせ別れられないんだし!
花粉の野郎が調子に乗る気がするし!
花粉症を愛する皆様、ご機嫌いかがですか?かふむらまさのふです。
話題を変えましょう。
エアコン、直りました。
おかげさまで、、、、、、、
いや、電気屋さんのおかげさまで。
日曜日の朝、工事の人がやってきて、手際のよい仕事で、夕方までかかるっていってたのに、2時前には工事が完了していた。さすが。
よ!
電気屋!
すみません。
真新しいエア太郎とエア次郎は(無理すんな)見た目には全く変わっていなかった。
リモ吉とリモ太は倍くらいの大きさになっている。
室外機の、室外 機一郎は(もうやめるね)横が狭くなり、背が高くなってソフィストケイトされている。
エアコンが交換されてから、我がリビングでは、リモコンのスイッチを入れていない、、、、、、
理由は簡単。
あったかいからだ、、、、、
みなさんも、あちきも、心の隅で思っていたのだ。
16日なんかに交換したって、どうせ暖かくなってるよと、、、、
びっくりするほど、予想は当たっていた、、、、、、、
ここで、東京の勝村さんから川柳が届きました。
待望の
エアコンようやく直ったが
あまりの気温に
リモコンとシリコンとロボコンとマザコン(詠み人知らず)
こんな心境なのです。(わかるか!)
話題を変えましょう。
サッカーのシーズンになってまいりました。
今年で45歳になるおじちゃんは、シニアリーグに所属しておりまして、トーナメント戦、リーグ戦と開幕の嵐です。
実はあちきは、去年のリーグ戦での怪我、キルの稽古中の足の指の剥離骨折が完治しておらず、安静が必要なのですが、サッカー人生のカウントダウンが始まっております。
休む訳にはいかんのです!
5年くらい前には、3チームに所属してまして、多い時には週に3試合くらいこなした時期もありました。(Jリーガーかよ)
先日はオーバー50の日本一のチームと戦いました。
0-3で完敗でした。
そのチームの先輩方は、「50歳過ぎてもサッカーを続けられるなんて考えても見なかった」とおっしゃっていた。
Jリーグのおかげで、草サッカー野郎どもはしあわせな時間を過ごせているのだ。
あちきも、がんばるのだ。
あ!土曜日には、朝から仕事して、夜の仕事まで5時間空いた。
あちきは、迷わず、大御所漫画家の望月三起也さんのチームに誘われていたので(時間が読めず断っていたのよ)、新木場の現場から、保土ヶ谷公園グラウンドまで試合をしにいった。
その時に、4チームの総当たりだったのだが、超先輩チームも来ていて、ゲームに参加していた方の中に、80歳を超えている方がいた。
脱帽である。
素敵な時代になったもんだ。(昔のことは知らないけど)
あ、わすれてた。
我が娘が、ウイークデイに休みだった。
「ねぃ、せっかく休みなんだから、遊園地に連れて行って」
「いーよ」
「とーちゃんは休み?」
「休み。ちみは運がいいね」(こんな時には休みなのだ。神様サンキュ)
「友達も誘っていい?」
「もちろんだよ。どこの遊園地がいい?」
「としまえんか、こうらくえん」
「素晴らしい選択だよ」
「○○がねぇ(友達の名前ね)としまえんが面白かったって言ってたんだよ」
「じゃぁ、としまえん行こ」
「遠い?」
「近い」
ってなやりとりおして出かけた。
友達は一人だった。
普通の日に、小学5年生の女の子二人、おじちゃん一人の遊園地の旅に出発。
友達と一緒だと、娘はいつもの雰囲気と違う。
友達の前にとーちゃんがいる緊張感といつもの友達とのリラックス感。複雑な感情が混ざり合って、大人の顔と子供の顔が垣間見れて、とーちゃんはおもろかった。
子供の頃の自分にも、同じような経験があるのと、いつもと違う娘の顔が見られたからだ。
10時30分くらいに着いた。
駐車場はガラガラなんてもんじゃなかった。
チケット売り場には2、3歳の子供と赤ちゃんを連れたお母さんたちが数人、チケットを買っていた。
一日券が、大人一枚、子供二枚で一万円しなかった。
多分、安いのだろう。
入場した。
ぐるりと見渡せるくらいの大きさ。
何だか、妙に懐かしい感じがした。
これが、正しい「遊園地」な気がした。
これ以上凄くなると、やはり「遊園地」というより「テーマパーク」とゆう方が収まりがいい。
ぐるりと見渡し終わっても、人が見えない。さっき子供たちとお母さん数人いたはずなのに、全く見えない。
何だか、タイムスリップしてしまったみたいで、すでにスリリング。
コナンくんとか、探偵学園のみなさまが出てきそうだ。(最近、娘が一人で見るのが怖いから一緒に見てくれと言われて、録画した奴を一緒に見ている)
「何から乗ろうか?」と質問された。
「せっかく、貸し切り見たいなもんだから、しらみつぶし作戦で行こう作戦ってのはどーだ?」と言ったら、普通に「うん、いーよ」と言われた。
「しらみつぶしって知ってる?」
「しらない」
「、、、、、、、、、」
「じゃぁ、乗ろうか」
と、一番近くにあった、メリーゴーランドに乗った。
やっぱ、遊園地はメリーゴーランドだね。
朝一の身体にも、もってこいの優れもの。
次は海賊船に乗ってぐるぐるするやつにした。後ろをみると、もっと大きな「パイレーツなんとか」があって、二ついらねんじゃねーか?と疑問を抱かせる素晴らしい一品。
小さい方だったから油断してしまった。
あまりの強烈なGに身動きがとれず、大声で「こえ~、すげ~」と三人大騒ぎ。
終わった後、あちきは決して宇宙飛行士にはなれないと断念した。(なるつもりだったのか?)
次は、ちょっと気合いの入った建物の「ミステリーなんとか」(なんとかばっかりじゃねーか)
これが、ネズミーランドでいう、「ホーンテッドマンション」にあたるのだろーか?
そのスケールの小ささと、あまりに「和風」な趣きに「心」を奪われた。
他にも「ジェットコースター」。
ネズミーランドでいう「スペースマウンテン」
真っ暗なトンネルに入ると「真っ暗なまま」これは凄いよ。
もう一回確かめる為に乗ったんだけど、真っ暗なトンネルに入るとやはり「真っ暗なまま」だった、、、、、、
ひねらない。
すがすがしい。
暗闇には、恒星の惑星もないのだ!
暗闇なのだ!
宇宙じゃない!
始まりなのだ!
すべての始まりなのだ。
うなってしまった。
哲学を感じてしまった。
他にもこんな哲学だらけだった。
ショップも駄菓子屋さんがあったり、冬物グッズのバーゲンやってたり、全てにおいて完璧に近かった。
昼食は中華にした。
本格的な料理の写真がいっぱい飾ってあった。
子供たちはお子様セット。
小ラーメン
小チャーハン
小杏仁豆腐
調理法も画期的な方法で、チャーハンは炊飯器の中に入っていた。
小ラーメンを食べ始めた友達は「うわ、これはおもちゃの麺だよ」とうれしそうにつぶやいた。
娘も、小チャーハンを口にいれた瞬間に「お腹すいている時はどんな物でも、このラーメンだっておいしいと思えるけど、このチャーハンは無理」とささやいた。
こどもたちも「哲学」を学んでいる。
素晴らしい!
まぁ、こんな感じで本当に楽しめた。
しかも、「遊園地」の出口に「トイザラス」まである。
徹頭徹尾「完璧」であった。
またお邪魔させていただきますぞ。
「遊園地」
で、日曜日は事務所の遅い新年会。(本当に遅いね)
久々に事務所の皆様の元気な顔を見た。
で、本日、水曜日。
な、なんと、皆様!
わたくし、勝村は、普段なら絶対に足を踏み入れる事の出来ない場所に行っております。
詳しい事は長くなるので書きませんが(機会があったら書くかんね。あれ?前に書いたかな?ま、いいや)、普通では、絶対に行く事の出来ない「場所」に行っています。
もちろん、宿泊施設などない場所ですので、当然日帰りです。
で、夜に帰ってきて、城西支部のみんなで久々に集合して飯食ってます。
ばたばたと公私に(私が多いな)忙しくなってます。
いろんな体験が出来る「しあわせ」を感じております。
すべてに感謝しつつ、
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!
花粉で動けません、、、、、
花粉の野郎とは、28年のつき合いです。
もう、家族みたいなもんです。朝から晩まで一緒。
食事の時も、風呂の時も、トイレだって一緒です。
こんなに仲のいい仲間は珍しい。
一昔前は、春のある時期だけだったけど、今は一年中ほとんど一緒。
わかれよう
頼むから、、、、、、、、
あちきの前からいなくなってくれ、、、、、、、、、
月曜日は久々にティッシュ1箱、使わせてもらったよ。
鼻の周り真っ赤っかだよ。
もう、いやだよ。
いいおじちゃんが、鼻の周り真っ赤にして、真っ赤な涙目をして、鼻水たらしてるなんて、、、、、、
壊れた水道みたいに、、、、、
もういい!
もう、書かない!
どーせ別れられないんだし!
花粉の野郎が調子に乗る気がするし!
花粉症を愛する皆様、ご機嫌いかがですか?かふむらまさのふです。
話題を変えましょう。
エアコン、直りました。
おかげさまで、、、、、、、
いや、電気屋さんのおかげさまで。
日曜日の朝、工事の人がやってきて、手際のよい仕事で、夕方までかかるっていってたのに、2時前には工事が完了していた。さすが。
よ!
電気屋!
すみません。
真新しいエア太郎とエア次郎は(無理すんな)見た目には全く変わっていなかった。
リモ吉とリモ太は倍くらいの大きさになっている。
室外機の、室外 機一郎は(もうやめるね)横が狭くなり、背が高くなってソフィストケイトされている。
エアコンが交換されてから、我がリビングでは、リモコンのスイッチを入れていない、、、、、、
理由は簡単。
あったかいからだ、、、、、
みなさんも、あちきも、心の隅で思っていたのだ。
16日なんかに交換したって、どうせ暖かくなってるよと、、、、
びっくりするほど、予想は当たっていた、、、、、、、
ここで、東京の勝村さんから川柳が届きました。
待望の
エアコンようやく直ったが
あまりの気温に
リモコンとシリコンとロボコンとマザコン(詠み人知らず)
こんな心境なのです。(わかるか!)
話題を変えましょう。
サッカーのシーズンになってまいりました。
今年で45歳になるおじちゃんは、シニアリーグに所属しておりまして、トーナメント戦、リーグ戦と開幕の嵐です。
実はあちきは、去年のリーグ戦での怪我、キルの稽古中の足の指の剥離骨折が完治しておらず、安静が必要なのですが、サッカー人生のカウントダウンが始まっております。
休む訳にはいかんのです!
5年くらい前には、3チームに所属してまして、多い時には週に3試合くらいこなした時期もありました。(Jリーガーかよ)
先日はオーバー50の日本一のチームと戦いました。
0-3で完敗でした。
そのチームの先輩方は、「50歳過ぎてもサッカーを続けられるなんて考えても見なかった」とおっしゃっていた。
Jリーグのおかげで、草サッカー野郎どもはしあわせな時間を過ごせているのだ。
あちきも、がんばるのだ。
あ!土曜日には、朝から仕事して、夜の仕事まで5時間空いた。
あちきは、迷わず、大御所漫画家の望月三起也さんのチームに誘われていたので(時間が読めず断っていたのよ)、新木場の現場から、保土ヶ谷公園グラウンドまで試合をしにいった。
その時に、4チームの総当たりだったのだが、超先輩チームも来ていて、ゲームに参加していた方の中に、80歳を超えている方がいた。
脱帽である。
素敵な時代になったもんだ。(昔のことは知らないけど)
あ、わすれてた。
我が娘が、ウイークデイに休みだった。
「ねぃ、せっかく休みなんだから、遊園地に連れて行って」
「いーよ」
「とーちゃんは休み?」
「休み。ちみは運がいいね」(こんな時には休みなのだ。神様サンキュ)
「友達も誘っていい?」
「もちろんだよ。どこの遊園地がいい?」
「としまえんか、こうらくえん」
「素晴らしい選択だよ」
「○○がねぇ(友達の名前ね)としまえんが面白かったって言ってたんだよ」
「じゃぁ、としまえん行こ」
「遠い?」
「近い」
ってなやりとりおして出かけた。
友達は一人だった。
普通の日に、小学5年生の女の子二人、おじちゃん一人の遊園地の旅に出発。
友達と一緒だと、娘はいつもの雰囲気と違う。
友達の前にとーちゃんがいる緊張感といつもの友達とのリラックス感。複雑な感情が混ざり合って、大人の顔と子供の顔が垣間見れて、とーちゃんはおもろかった。
子供の頃の自分にも、同じような経験があるのと、いつもと違う娘の顔が見られたからだ。
10時30分くらいに着いた。
駐車場はガラガラなんてもんじゃなかった。
チケット売り場には2、3歳の子供と赤ちゃんを連れたお母さんたちが数人、チケットを買っていた。
一日券が、大人一枚、子供二枚で一万円しなかった。
多分、安いのだろう。
入場した。
ぐるりと見渡せるくらいの大きさ。
何だか、妙に懐かしい感じがした。
これが、正しい「遊園地」な気がした。
これ以上凄くなると、やはり「遊園地」というより「テーマパーク」とゆう方が収まりがいい。
ぐるりと見渡し終わっても、人が見えない。さっき子供たちとお母さん数人いたはずなのに、全く見えない。
何だか、タイムスリップしてしまったみたいで、すでにスリリング。
コナンくんとか、探偵学園のみなさまが出てきそうだ。(最近、娘が一人で見るのが怖いから一緒に見てくれと言われて、録画した奴を一緒に見ている)
「何から乗ろうか?」と質問された。
「せっかく、貸し切り見たいなもんだから、しらみつぶし作戦で行こう作戦ってのはどーだ?」と言ったら、普通に「うん、いーよ」と言われた。
「しらみつぶしって知ってる?」
「しらない」
「、、、、、、、、、」
「じゃぁ、乗ろうか」
と、一番近くにあった、メリーゴーランドに乗った。
やっぱ、遊園地はメリーゴーランドだね。
朝一の身体にも、もってこいの優れもの。
次は海賊船に乗ってぐるぐるするやつにした。後ろをみると、もっと大きな「パイレーツなんとか」があって、二ついらねんじゃねーか?と疑問を抱かせる素晴らしい一品。
小さい方だったから油断してしまった。
あまりの強烈なGに身動きがとれず、大声で「こえ~、すげ~」と三人大騒ぎ。
終わった後、あちきは決して宇宙飛行士にはなれないと断念した。(なるつもりだったのか?)
次は、ちょっと気合いの入った建物の「ミステリーなんとか」(なんとかばっかりじゃねーか)
これが、ネズミーランドでいう、「ホーンテッドマンション」にあたるのだろーか?
そのスケールの小ささと、あまりに「和風」な趣きに「心」を奪われた。
他にも「ジェットコースター」。
ネズミーランドでいう「スペースマウンテン」
真っ暗なトンネルに入ると「真っ暗なまま」これは凄いよ。
もう一回確かめる為に乗ったんだけど、真っ暗なトンネルに入るとやはり「真っ暗なまま」だった、、、、、、
ひねらない。
すがすがしい。
暗闇には、恒星の惑星もないのだ!
暗闇なのだ!
宇宙じゃない!
始まりなのだ!
すべての始まりなのだ。
うなってしまった。
哲学を感じてしまった。
他にもこんな哲学だらけだった。
ショップも駄菓子屋さんがあったり、冬物グッズのバーゲンやってたり、全てにおいて完璧に近かった。
昼食は中華にした。
本格的な料理の写真がいっぱい飾ってあった。
子供たちはお子様セット。
小ラーメン
小チャーハン
小杏仁豆腐
調理法も画期的な方法で、チャーハンは炊飯器の中に入っていた。
小ラーメンを食べ始めた友達は「うわ、これはおもちゃの麺だよ」とうれしそうにつぶやいた。
娘も、小チャーハンを口にいれた瞬間に「お腹すいている時はどんな物でも、このラーメンだっておいしいと思えるけど、このチャーハンは無理」とささやいた。
こどもたちも「哲学」を学んでいる。
素晴らしい!
まぁ、こんな感じで本当に楽しめた。
しかも、「遊園地」の出口に「トイザラス」まである。
徹頭徹尾「完璧」であった。
またお邪魔させていただきますぞ。
「遊園地」
で、日曜日は事務所の遅い新年会。(本当に遅いね)
久々に事務所の皆様の元気な顔を見た。
で、本日、水曜日。
な、なんと、皆様!
わたくし、勝村は、普段なら絶対に足を踏み入れる事の出来ない場所に行っております。
詳しい事は長くなるので書きませんが(機会があったら書くかんね。あれ?前に書いたかな?ま、いいや)、普通では、絶対に行く事の出来ない「場所」に行っています。
もちろん、宿泊施設などない場所ですので、当然日帰りです。
で、夜に帰ってきて、城西支部のみんなで久々に集合して飯食ってます。
ばたばたと公私に(私が多いな)忙しくなってます。
いろんな体験が出来る「しあわせ」を感じております。
すべてに感謝しつつ、
そんな訳で、今週もがんばって生きていきまっしょい!